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NovelJAM2018秋、開始

ついに始まりましたー。いろいろあったけど、とうとう始まりました。

というわけで私、デザイナーでも遠隔参加です。ええ、心臓がいまいち安定しないので。八王子で倒れたら運営さんにメーワクかけちゃうし。

でもね、

NovelJAMに参加しながら餃子JAMにも参加できる!(えっ)

ま、まさかこのために遠隔参加?

母艦機のディスプレイ群。

いやー、そんなわきゃないです。あの場に行って一緒に新色ともにしたほうがずっと楽しいですからね。ちくしょう、ちくしょう。

三木一馬さんとの記念撮影にも入れないし。ちくしょう、ちくしょう。

補助機のノートPC。この2つをフル稼働させる予定。って力押しかよ。


で、私の配属されたチームHの編集さんは「つきぬけ」さん。

著者は「日野光里」さん。

そしてもうひとりの著者は「澤俊之」さん。

ええっ、澤さん、前々回、著者で優秀賞だったじゃん!

ほんとびっくりですよ。

で、チームビルディングは今の所順調。つきぬけさんの名采配が光る。

まあ、実際始まってしまえば楽しいのもNovelJAMなんですよね。

だって才気煥発なクリエイターが30人以上集まってゴール目指して頑張るんだもの。楽しくならないはずがない。

普段孤独に創造してるのがこうして集まってやれるってのはほんと、稀有な体験ですよ。

三木さんの講演も良かった。丁寧に返事してたのはステキでした。でもみんないい質問するよなあ。なるほどなあ。

そしてテーマ発表。今回は「家」。むむむ、これは面白いぞ。ホームドラマ、家庭崩壊書いてもいいけどこれは多いかな。あとは拡張して国家の話してもいいし、おもいきってぶっ飛んだSF書いても良さそう。まさに書き手の多様性が発揮できそうな感じ。さすが狙ってくるなあ。

ああー、著者で参加したかったなー。無理だけどね。

でもそのかわりデザインがんばります。素人のデザインだけどそれを逆手に取ったる!というかそこしか活路無いし。

数日前までしにそうだったけど、まあ暴飲暴食してリセットすればなんとかなります。

さて、がんばるのみ。

でもなー、ホントはみんなであの八王子の山をウロウロしたかったなー。くっそー、心臓さえよければ。ぐぬぬ。

あと自己紹介のムービー、音でなくて前回のプレゼン崩壊を思いました…ひいい。でもスタッフさんのおかげで音が出ました。ありがとう…。うう。

というわけでポチポチとこうしてレポるかもしれません。

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