2024/2/3 🐬 行きたい場所、 ポルトガル 南フランス メキシコ オーストラリア やりたいこと、 イルカと泳ぐ グレートバリアリーフでダイビング 写真の個展 絵を描く 本を読む 行きたい場所、 やりたいことはたくさんあるのに。 時間がないと言い訳してできてないことが多いけど 実際に、 時間もお金も用意できたとしても、行動に移せないことが多い。 それはきっと、行動に移すことに慣れていかないからじゃないかと思う。 会社員として働いていると、 誰から言われたことを
2024/2/2 🐬 仕事でもなんでも 傲慢になりすぎてはいけない。 自分ができる人間だと思って 偉そうな態度を取ったり すぐに批判したり そんな老害ソウルみたいな人間にはなりたくない。 初めはできないことが当たり前、 教えてもらわないとわからないことがあるのは当たり前、 自分にとって簡単なことでも、 誰かにとっては難しいこともある。 自分ができると思えているのは、 きっと周りのサポートがあったから。 自分だけの力ではない。 怒る、 イラつく、 よりも サポー
2024/2/1 🐬 ついに2月。 今月は上司に辞めることを伝える月。 まだまだ先だと思ってたけど、あっという間に来てしまった。 あと三ヶ月くらいかな。辞めるまで。 仕事をしてると、いろいろな人と関わるから 悲しくなることも、イラつくことも多いけど、 そんな感情で心が一杯になってしまうと 顔つきに現れてしまうから なるべく穏やかに、優しい気持ちでいようと心がけている。 昔、誰かが仕事をしてた時と辞めたあとの顔写真をSNSにあげていたけど、 仕事をしている時は、なん
2024/1/31 🐬 おばさんと呼ぶおじさんたち。 逆も然り。 あの人おばさんのくせにやるね〜 おじさんたちは、これを褒め言葉として使っているようだけど、 これを褒め言葉として受け取る人がいるのだろうか。 くせに。 女性のくせに？ 歳をとっているくせに？ 人のことを評価できると思っている傲慢な人間たちが 〇〇の割に、〇〇のくせに、 と人のことをいっているのをよく聞くが、 狭い狭い社会で育てた、偏った価値基準で人を判断しないでほしい。 公の場で、あたかも自分が
2024/1/30 🐬 気づいたら1月ももう終わりかけで、 あっという間に退職の日が来るのだろうと思う。 退職するからどうでもいいはずだけど、 なんでもっとこうしないんだろうと思うことが多くて、辞めるまでにできるだけ新人たちの育成はがんばろうと思った。 何を真面目なことをと自分でも思うけど、 ストレスで来れなくなっている子たちがあまりにも多くて、 それが悲しくて、 数年長く社会人をやっている身として、少しでも生き残る術を教えてあげたいと思う。 教えてあげたいなんて思う
2024/1/26 🐬 やっと金曜日。 いつまで経っても金曜日はうれしい。 自ら進んでやりたいと思える仕事に出会える日は来るのだろうかと、働き始めてからずっと思っている。 思えば、学校も行きたくなかったし 習い事も行きたくなかったし バイトも行きたくなかった人なので （遊びに行くこともたまにめんどくさくなる） 会社に行きたくないのは当たり前のようにも思う。 学校、バイト、会社のストレスが大きいのは 毎日決まった時間に、決まったことをやりに行くのが嫌だったのではないか
2024/1/25 🐬 朝起きると仕事を辞めたいと思い、 冷静になると、辞めちゃいけない気がすると思う。 別の収入源があったらといつも思い、 結局何もできずに終わる。 たまたま聞いたポッドキャストで、 時間がないというのは嘘だ。それは、自分が優先度をあげていないだけ。 というふうに言っていた。 まさにそれで。 働き続けておけば、結局お金は入ってくるから。 別の収入源を得るために、自ら動くことの優先度を下げていただけだ。 きっと仕事がなかったら、もっと必死に動くだろう
2024.1.24 🐬 仕事を辞めるまで何かを成し遂げたくて、 何も考えないけれど、思ったことを書いていこうと思う。 退職することをまだ伝えてさえないけれど、 カナダのビザすら取れてないけれど笑 もう気持ちはカナダ行く気満々だから、 行ったらどう生きようっていうワクワク感しかない。 でも、仕事はつらくて。ストレスで。 けどその反面、 辞めたい辞めたいと毎日思いつつも 辞めて収入源がなくなる不安のストレスの方が大きい気がしている。 学生の頃は収入源がない状態が当たり前
悩んでる誰かの心に、少しでも引っ掛かれば、誰かが一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。 「月一で何か新しいことに挑戦してみる」というのをやり始めて１年ちょっとが経った。高校からの友達と二人で「生きてるうちに、なんかもっと色々なことやりたいよね」って話してたのがきっかけだ。 「挑戦」なんて大層な言葉を使ってしまったけれど、やっていることは、ただ新しい遊びを見つけること。 陶芸教室に行ってみたり、乗馬体験をしてみたり、パラグライダーに行ったり、、、「やってみたいけど、意外と
幸せとは、道端の小さな花に気づくこと。 幸せとは、日常の中に色彩を見出すこと。 幸せとは、夕焼けに包まれること。
引っ越したいとは思ってはいたものの、 いざ引っ越すとなるとやっぱり寂しい。 一人暮らしだから、誰かとお別れをするわけでもない。 家とお別れするくらいだ。 だけど、家とのお別れが、結構寂しいのだ。 たった2年なのか、 2年もなのかわからないけど、 2年間、私のことを見守ってくれてた存在。 どこかの映画で、 「家は全てを見てる」 という台詞があったけど、その通りだと思う。 全てを見守ってくれていた存在だから お別れが寂しいのだ。 一人暮らしの賃貸。 たぶん、もう二度と戻
10代、20代前半は、引っ越すというと「一人暮らしはじめるの？」とよく聞かれた。 30代に近づくにつれ、その質問は「彼氏と住むの？」に変わった。 「いや、一人ですよ」 別に、一人暮らしは悪いことじゃないのに、 なんとなく一人ですと言いづらい。 なんなく言った後は、さみしい気持ちになる。 そう質問されることが増えて、 ようやく「ああ、ふつうは同棲するために引っ越すのか」と、世の中の一般的な流れを知った。 1LDKのアパートに二人で仲良く暮らす新婚の友達を見た後に、 1L
婚約したての女友達が、新しい苗字で自己紹介をするとき、心から幸せそうな顔をする。 うれしさが、こちらにまで伝わってくるくらいの、とびきりの笑顔で。 二人だけの、見えない絆がひしひしと伝わってきて、 友達としてうれしい反面、 自分はまだ訪れない結婚という幸せが、とても遠い存在に思えて悲しくもなる。 結婚はしたい。 けど、苗字は変えなくない。 結婚式は身内だけでやりたいし、 別居婚には大賛成だ。 こんなことをこの国で言ったら驚かれるのだろうか。 その一方で、女の幸せは結
誰とでも仲良くなれる人がうらやましかった。 知らない人たちの輪に入って、楽しそうにおしゃべりしている姿がうらやましかった。 幼い頃から引っ越しが多かったから、 たくさんの人と仲良くなろうとがんばった。 勇気を出して、話しかけた。 けど、やっぱり会話を続けるのは難しかったです。 なにより、苦手なことを無理やりすることが苦しかった。 でもこれも、私の個性の一つだと知った。 話すのが苦手なのは、相手のことを考えているから。 こんな質問して、嫌な気分にならないかなって。 考えすぎ
「思い描けないんだったら、願うことをできないよ」という言葉、何者にかになりたいと願っていた私の胸に刺さる言葉だった。
未だに私は、運命の人とは赤い糸で結ばれてると信じている。 恋人に限らず、友達や同僚も。 出会うべき人には、出会うべくして出会うのだと。 どれだけ人混みの中にいようとも、 引き寄せられるようにして、 仲良くなれそうな子を見つけることができる。 10年以上友達の第一印象をよく覚えている。 見た瞬間から、他の子とは違う何かを感じたから。 思い込みだと、笑われるかもしれない。 運命なんて言ってないで、現実を見ろと。 でもね、運命的に大親友に出会えたのに、 運命的に恋人に出
