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33/365 It’s a buy one, get one free

皆さま、こんにちわ
今日も忙しい中、ゆっくりされてる中、ご覧いただきありがとうございます。
英語でのセール品の言い方の案内です。

It’s a… 余韻

あ。というところで、余韻を残す
そしてそこからメインの説明に持っていくことでおきゃの注意を得ることができます。
余韻というのは、小休止を入れる感じでしょうか。
アクセントはa ではなく、It’sの方です。

Buy one or get one

例文を出すにあたり少し迷いました。
Buy one get one free
Get one get one free
どちらでも良いと思いますが、購入いただいたらという部分を私は強調したかったのでここはbuyでいきましょう。
そして必ずBuy oneの後の小休符は意識してあけてください。
あけることでリズムが確立して、すごく聞きやすいフレーズとなり
日本語にはないセールストークの出来上がりです。

Free 無料という言葉に弱いのは日本人だけじゃない

このフレーズの場合は無料を意味する言葉でfreeを使います。
ただし、試供品を案内するときや、特典としてサービスが無料になる意味で使う場合は、
Complimentary という単語を多用します。
または有料か聞かれた際に無料と答える場合は、
It’s a free of chargeと返答するのも良いでしょう。

いろんなシュチュエーションでの案内単語これからもお伝えしていきます。
それでは、また明日!

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