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34/365 I’m happy to hear that! I’m glad to hear that!

皆さま、こんにちわ
週の真ん中水曜日いかがお過ごしでしょうか。
そんな問いをした時に、お客さんから嬉しそうな返答があった時の返しは、今日のフレーズを使いましょう。

Empathy phrasesとは

日本語の接客の際あまりない使わないかなと思います。
それは良かったですね!大変でしたね。左様でございましたか。など、、、
英語ではsmall talks雑談の中で相手の話を聞く際に、相槌として感情をのせるフレーズたちを多用します。
とんちんかんなことは言えないので、相手の話を理解した上で、適切な同調、同情フレーズをかけてあげましょう。

ファーの音程 Happyーーー Gladーーーー

上の音程で伸ばすと喜んでる事が強調される。
ハッピーは伸ばしやすいですね。グラッドをのばすときはaを伸ばす感じです。
I’mを踏み台にしてこの単語を高めの音で伸ばすことを意識しましょう。ドからファくらいに上がる感じです。
笑顔は忘れないように、ですね。

丘に登って降りる Hear that

こちらもイントネーションの説明です。
丘と言いましたが、小さな丘で緩やかに登って下る。
繋げながら発声する意識で声のボリュームを調整しましょう。
thatこれまた便利な単語ですよね。相手が喜んでるところの部分を全部省略できるんですから。
話を広げたい場合は、ここから。so…と質問を重ねたりできますね。

接客においてempathy phrasesの用意は大変重要だと思います。
相手が同調を求めてるような話し方をしてくる時があります。
言ってることは分かってるけど、これは何か返すべきなのか。考えすぎて結局無言になってしまう。そこからミスコミュニケーションが始まってしまうことだけはさけたい。
I see,, とかからでもいいんです。英語の相槌フレーズはストックしておきましょう。

それでは、また明日!

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