山田深夜 2024年5月1日 09:38 続き。となるとおのずと道は見えてくる。公募入選などで実力をつけ(レベルが高いことは大前提である)、演じてもらいたい人に当てて書き、批評してもらえばよい。これを「あちら側」から金銭を伴う依頼が来るまで続けるのだ。当然だがその間は無収入である。いわば落語作家としての前座修行だろう。 #創作 #落語 #小説家 #創作落語 #新作落語 #山田深夜 #落語台本 11 よろしければ、サポートをお願いいたします。ご喜捨としていただき、創作の活動費として、ありがたく使わせていただきます。 サポート