マーケティングやブランドに関する用語整理

最近ソフトウェアエンジニアをやりつつ、営業の方、マーケターの方々に様々なフレームワークを教えてもらっています。今回はその備忘録として書いていきたいと思います。

パーチェスファネル

顧客が購買・成約に至るまでの間に、だんだん少数に絞り込まれていく様子を表したものです。AIDMAモデルを発展させたものとして非常に有名です。

「注意(Attention)を引かれる」
「関心(Interest)を持つ」
「欲求(Desire)を抱く」
「記憶(Memory)する」
「行動(Action)に移す」
パーチェスファネルとは?マーケティングでの活用方法と分析のコツ

パーチェスファネルだけじゃない!マーケティングファネルとは?|4モデルを解説
AIDMA・AISAS・SIPS|マーケティングにおける購買行動モデルをおさらい


プロダクトライフサイクル(PLC)

4つのステージからなり、成長ステージにあった施策の確認出会ったり、数年後のアクションをとるときに使用されます。

[プロダクトライフサイクルの各ステージ]
導入期→認知
成長期→理解
成熟期→共感
衰退期→リブランディング→商品刷新

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プロダクトライフサイクル(PLC)とは?マーケティングの基礎用語を動画と記事で解説【特選】より引用

またこの衰退期の前に新しい機能や別の新しいプロダクトをぶつけないと企業は生き残ることができません
プロダクトライフサイクル


プロダクトアウト

自分たちが良いと思ったものを発展させる考え方です。
プロダクトを作ってから、もしくは作りながらどう売っていくかを考えます。
プロダクトアウト・マーケットインとは?誤用されがちな両者を解説します


マーケットイン

市場が良いと思うものを発展させる考え方です。
プロダクトアウトと比較されがちですが、両方を意識すると必要があると思います。
【顧客の考えが全てなのか?】プロダクトアウト or マーケットイン


ブランド・エクイティ(Brand Equity)

企業が保有するブランドを企業の資産として評価しようという考え方です。


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ブランドエクイティの意味とは|ブランドエクイティの構成要素と成功事例より引用

見てもらうとわかる通り、左側の「理性に関与」は機能面がメインとなります。一方右側の「感性に関与」は感情面がメインとなります。
機能面で便利だと思ってもらい安心してもらいつつ、感情面でどう感じるかを設計していきます。
上記をへて、企業の商品を好きになり、共感のステージに入ります。


パーセプションフロー

ユーザーの購買行動の一連の流れを認識の変化で表したものです。
ここでいうパーセプションは、認識を表します。

マーケティング新概念「パーセプションフロー・モデル」とは? 行動にともなう “認識・知覚” で消費者を分析

具体例は下記のようなイメージです。
パーセプションの箇所を見るとわかる通り、ユーザーの行動が徐々に変化していくのがわかります。そしてどのような知覚刺激を与えれば次のフェーズに行こうしてくれて、それを達成するためにはどんなKPIが必要なのかが各項目に設定されています。

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パーセプションフロー・モデルとはより引用


USP

商品やサービスが持っている独自の強みのことを指します。
顧客に対して自社だけが提供できる価値になります。
有名な例は、ドミノピザの「30分でお届けします」です。

USPの見つけるには、顧客との対話で顧客が求めているものを理解し、それと自社の強みを掛け合わせて考える必要がありそうです。


USP(Unique Selling Proposition)とは〜他社と差別化して顧客を呼びこもう
USP(Unique Selling Proposition)とは

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よっしゃ!!!
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経歴:ソフトウェアエンジニア←機械学習エンジニア(コンピュータビジョン)←ブリッジエンジニア←海上自衛隊航空学生    趣味:ボクシング Qiita:https://qiita.com/sanoyo
コメント (1)
マーケティングは概念の括りが多いので、自分の中に軸になる考え方を持って、それに対してマッピングしていけるといいよねーとか思った。こういうまとめは素敵ですね
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