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さよなら、ありがとうと思える強い気持ち

筋トレをしていたら、親が茶化してくるのでやめた。
自分は、取り組んでもいないのに口だけはさんでくる人が腹立つ。

15:55から16時まで読書をしようとしたが、普通に音楽を聴いていた。

今日はいい天気だったな。もうそろそろバイトに行かないとな。

久々に家に帰ってくると、読みかけている積読の山がある。積み上げているからこそこれから読むのだと言い聞かせる。

古本屋ぐらい本をいっぱい買って書庫を作るんだと。作るには、引っ越しのない仕事のほうがいいのかなと思う。

夜がもうそろそろやってくる。日照時間がなっても、必ずやってくる。

実は、今週末には楽しいことが待っているのだ。ちょっと遠いところの自然のところに泊まりに行く。泊まりに行くというよりボランティアで行く。お世話になった人が転勤した話も依然聞いた。寂しいとか悲しいとかいうよりは「ありがとうございました」が強かった。

自分はだれかの、いなくなられたら寂しい人になれるのだろうか。別になる必要もないが、なれたら幸せだろう。

そろそろバイトに行かなくちゃ。

P.S

以前受けたアルバイトの面接後、連絡をしかとしていたらなんと、自宅に封筒が。履歴書が同封されているといいなと思いながら、口を切ると履歴書。

勝ちなのか負けなのかはよくわからないが、一つことが片付いた。切手をつけて送ってもらった。自らいなくなる。

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