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【Xデザイン学校】ベーシックコース #6 ペルソナ作成(10/26)

上位下位関係分析

前回の授業で、ある「テーマ」において同じチームの2名にユーザーインタビューを実施し、行動シナリオまでを作成し、今日はそれを元に、そこから集めた内容を付箋に書き起こして上位下位関係分析を行いました。

インタビューから得たユーザーの事象

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インタビューの深掘りが足りず、分析に必要な事象が少なかったため、「これはなぜこう感じたのか?」「なぜその行為をしたのか?」「〇〇はどういう意味なのか?」など2名に改めて確認しながら付箋をチーム全員で作成しました。

前回のインタビューの時は、わかっているつもりだったことも、付箋に書き出すと、言葉の定義が曖昧だったり、インタビュイーの言っていることの意味がきちんと理解できていなかったり、外化することで見えてくることがたくさんありました。(特別感がある、かっこ良いなど、抽象的な言葉は、その人の感覚値なので、もう少し具体的な言語にしないと、分析できない。)

インタビュアーは、インタビュイーの発言に興味を持ち、発言の真意を捉える力が必要です。

上位概念へラダーアップ

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ユーザーの事象から、行為目標、上位の本質的欲求へとラダーアップして最上位の本質的欲求価値を導き出していくのですが、本質的欲求を言語化するのが難しかったです。

最上位の欲求として、普遍的すぎるものにしないように気をつけること

というアドバイスを浅野先生にいただき、TIPSも教えていただきましたが、「この事象の本質的欲求とは何か?」を言語化するのとても悩み、とても時間がかかり、途中で一旦中断しました。

今振り返ると、悩まず、とりあえず付箋に書き出せば良かったです。

手が止まっている時は考えているようで、考えていない。

これ、鉄則でした。

さらに分析を続けた、分析結果

(上位ニーズ→最上位ニーズ)

・自分の表現力を高めたい→自分に自信を持ちたい、他人に褒めたれたい

・人生に影響を与えた瞬間を残したい→最高の瞬間を忘れたくない

・自分の憧れている人のようになりたい→他人に認められたい

・自分を上手に表現したい→人と上手にコミニュケーションしたい

のようになりました。

ペルソナ作成

最後に、ペルソナを作成しました。今回は2名インタビューして、授業の中では1体作成しました。分析した結果、2人の本質的欲求は異なる部分もあり、1体にまとめることは難しそうだったので、Cチームは次回までにもう1体作成し、ビジネスになりそうな方をペルソナにしようということになりました。来月の授業までに、チームで集まりペルソナとビジネスモデルを検討して、次回授業に臨みたいと思います!





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KDDIでUXデザイナーをしています。フィンテック、Eコマースサービスをメインに担当しています。
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