見出し画像

【182】映画「えんとつ町のプペル」を鑑賞して

こんにちは!

皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は更なる進化のためにキャッシュを投資し、更に壁にぶつかりまくっています。

本当にまだまだ過ぎて泣けますね。

でも、成長痛を楽しめている自分もいるんです。まじでこれが成長したなと感じます。


圧倒的に突き抜けるために、谷の時間、愛してやりますよ!!

大誠です!


さて、今日はえんとつ町のプペルを念願叶って鑑賞してきました。

その前の数日間で壁にぶつかり、めちゃくちゃ悔しい想いをしていたので、映画史上最高に号泣しました。

この記事ではネタバレはなく、私が感じたことを書き留めておこうと思います。


信じて信じて信じ抜く。

最低限の食事と仲間、それでも行動するんだ。仲間のために、信じる人のために。


なんかもうそのへん嗚咽していたので、何言っているかわからなかったんですけど、この言葉が本当に刺さりました。


挑戦しようとすれば笑われ、怪しいと言われ、何それと言われていた時期を思い出しました。

当然、今もですが。まさにそんな挑戦を決めたので。笑


ドリームキラー。周りからの声。自分との葛藤。


「出る杭」を人はどうしてもよく思わないんですよね。それはある種宿命ではないかと思いますし、自然なことなんじゃないかなと感じています。


それでも、それでも大切な人を守るため、そして幸せにしていくために自分を貫くことに本当に価値を私も感じています。


自分が信じる道を突き進める世の中を作りたい。

改めて自分の人生に覚悟を持って突き進める自分でありたいなと感じました。

そしてそんな自分にYesを出してあげたい。


時代が追いついてくるんです。

だからしんどいし、辛いし、悲しいし、孤独なんです。


西野さんのこれまで、そして自分のこれまでと今の状況を照らした時、本当に涙が止まらなかったです。

それが失敗になっても、助けてくれる誰かが居る。そ上をみて、誰もみたことのない景色を自分らしくみにいく。


それこそが人生なんだなと感じました。


後二回はみたいです。本当に感動しました。


皆さんも是非見に行ってはいかがでしょうか。


刺さり続けるような生き様を作っていきたいなと改めて感じました。


あくまで自分らしく。そして孤独を恐れずに。

突き進みます!


ではまた。じゃあね!!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

Taisei





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?