マガジンのカバー画像

yoko_sをご紹介くださった note 集✨

186
yoko_s の記事、名前などを取り上げて下さった note の記録用マガジン✨ありがとうございます😌💕
運営しているクリエイター

#yoko_s

yoko_sさんのこと

バラの花のアイコンが印象的なyoko_sさん。 yoko_sさんと、僕は、ほとんど同時期にnoteをはじめました。 yoko_sさんが、2020年の6月の下旬位で、僕が、同年の4月の下旬ぐらいですから。 僕の方が、ほんの少しだけ早くはじめたようです。 しかしyoko_sさんは、ちょっぴりですが早くはじめた僕よりも。 何をするにしても早くて、僕の方が、yoko_sさんのnoteを参考にさせてもらっていました。 例えば、記事の販売の仕方や、有料マガジンのやり方などです

Blessed

blessed を辞書でひくと、神聖な、清められた、神の祝福を受けた、恵まれた、幸せな、楽しい、ありがたい。一方、いまいましい、しゃくにさわるという意味もあるようですが・・・。       ◇      ◇       ◇       ◇ 昨日は晴天で、気温も29℃ほど。絶好の行楽日和でした。 奥さんが、「日曜美術館」という番組で紹介されていた現代美術作家の名を冠した「○○○○展」を観に行こうと言い出します。10時に家を出たら自転車で地下鉄駅まで行くことに。 オイラが

yoko_s様祝・3冊目Kindle出版(noteリスペクト)

フォローさせて頂いているyoko_s様の自伝的なエッセイ3冊目「村そだちの学生 世間に揉まれる: 自伝的エッセイ シリーズ03」が刊行されています。 今回は待ち焦がれていた感もありまして、一気に読ませて頂き、アマゾンレビューも書かせて頂きました。 著者の方が社会に出て、大人としての歩みを始める3作目。 ひとつ、またひとつの山を登った景色を丁寧に思い出すことのできる今。 タイムスリップした過去の追体験に伴走させて頂いているような思いで 読ませて頂きました。書くことも、読むこ

【座右 #13】Kindle 三銃士

先日、yoko_s さんが kindle版「自伝的エッセイ」の3冊目を出版されました。 物語は、二作目に続く『エピソード3』 時は、1990年代。 若きスカイウォーカーは... (←また言ってるよ) 元い! 今回のストーリーは、大学生活、就職、そして出会い... この続きは、下記よりダウンロードしてお楽しみ下さい。(^_^)b - - - さて、拙者の方は毎度お馴染みの(笑)、読み比べを行ってみましたが、今回は、Readerとして最小の iPhone SE〔第2世代

夢に向かって第一の目標クリアしました。#note感謝企画

noteEXPO2021の企画に乗って夢について投稿し、経過報告を書いた記事がこちら。 第一の目標は河北書道展で入選すること。 まずはクリアしました!! このnoteに書こうと書くまいと何か変わりがあるかと言えば、答えは「ありました」です。言霊というのでしょうか。ことばを発することによって目からも耳からも脳味噌になんどもインプットされます。 さらにこの企画では専用のLineグループもあって、達成しました!って声が聞けるのです。そうするとやる気スイッチはまた点灯するもの

合唱の旅🎶序章🇮🇹

突然ですが 新しいシリーズを始めたいと思います。 きっかけをくださったのは フォローさせていただいている yoko_sさん 先日、合唱のお話で盛り上がりました。 yokoさんも合唱がお好きでいらっしゃり noteの書き方を丁寧に教えてくださる とても素敵な方です。 文章もとても素晴らしいので 是非覗いてみてください。 それでは始めたいと思います。 娘が高校生の春休みのことでした。 所属している合唱団が 海外公演を行うことに。 行き先はイタリア🇮🇹です。 場所はロー

「ことばの森図書館」の司書になりましたー夢を応援することは自分の夢を叶えることにつながっていた

以前参加した企画でお知り合いになったくらげさんがnote図書館をオープンしました。もともとnoteを始めた当初、こんな記事を読みたいと思った時に探しにいける場所が欲しかった私は、夢を実現して図書館をオープンしたくらげさんの「司書さん募集」の記事を拝見し、「いいかも、やりたいかも」と閃きました。でも「使える時間がないな」と二の足を踏んでいましたが、参加表明をされたほかの司書さんの記事を拝見し、ピピっときたならやってみよう!と勇気をいただき手を挙げたというわけです。 なぜ司書に

【印刷 #10】奥付が語るもの

先日、yoko₋s さんが kindle版「自伝的エッセイ」の2冊目を発売されました。 物語は、前作に続く『エピソード2』。(← Star Wars みたい♡) 時は、1980年代。 若きスカイウォーカーは... (←だから違うってば!) 続きは、下記よりダウンロードしてお楽しみ下さい。(^_^)b - - - さて、拙者の方は恒例の(笑)『kindleとタブレットの読み比べ』を一足先に行ってみました。 ■表紙〔カバー〕 やはりここは、カラーで表示できるタブレッ

薬膳とTokkoさんが一緒にやってきた日(追記yoko_sさん2冊目おめでとう!)

ここ最近楽しみにしていることがいくつかあります。 そのうちの2つが一緒にやってきたので紹介させてください。 子どもたちの未来のために🌈新米パパ向けクイズ『パパ力検定』を配信中 https://lin.ee/Q0UomCT のsachiさん。私も三女(&三女の夫)もLineで配信される新米パパむけクイズで楽しんでます。(意外と私は間違えることもある。うっかりすると負けます、三女に。) 新米パパ向けクイズですが、離れて暮らす三女とのコミュニケーションツール&三女夫婦の間で

「纏う色」考

人それぞれに「纏う色」があり、cocanというサイトで申し込めるとてっちゃんの記事で知りました。 へえ?そうなんだ? と早速Twitterで申し込みました。 カートに入れてはいけない、とてっちゃんが書いてくださっていたのが、大いに役に立ちました。 そしていほこさんにTwitterで連絡したところ、「少しお待ちいただけますか?」とのことでしたので、良い子で待っていました。 五輪さんはこんな記事をアップされています。熨斗目花色を纏っておられるとのことでした。渋くていい色

「村そだち 幼いころの 幸せな日々」yoko_sさんnoteを電子書籍化Kindle作家デビュー!

yoko_sさんが、2021/3/23にnoteで綴られていた自伝的エッセーを電子書籍化して作家デビューをなさいました。 タイトルは「村そだち 幼いころの 幸せな日々」で、下記のリンクから購入することが出来ます。 yoko_sさんの著書「村そだち 幼いころの 幸せな日々」の挿絵は、botchiさんが描かれていてとても美しい画が使用されています。 そしてyoko_sさんは、noteでのエッセーを電子書籍化する過程も初心者にも分かりやすく記事になさっています。 こちら

嬉しいってこういうこと。

#創作墨字お礼祭り2021 は、なんとか年度末で終わらせることができました。無理に終わらせようとしたわけではなく、アップした時間をみると年度末ギリギリの2021/03/31 23:57でした。 だから何?って、特に何もありません。(笑) ただ最後に参加を表明してくださった綺羅ちゃんの参加記事は昨年の年末の記事で、ちょうど新しい年を迎えるにふさわしい内容で、今回の創作墨字はちょうど年度末にぶちあたったというただそれだけです。 でもそれだけかな〜なんて私は思ってしまいます。

yoko_sさんへ捧ぐ [創作墨字 夢の実現・START] #創作墨字お礼祭り2021

yokoさん、お待たせいたしました。電子書籍出版おめでとうございます♫ 参加くださった記事はこちらです。 人生は夢だらけ。今年のテーマを「ライフセレブレーション」と名付けたyokoさん。さっそく第一弾の出版が完成しました。 さっそくレビューも書かせていただきましたよ。 ほのぼの、セピアな昭和に色がつく刻(とき)              アラフィフ世代には懐かしく自身の幼少の頃を重ねながら読める本。 一つ一つの出来事が、自身の記憶の霧の向こうの出来事をこちらの世界に呼

【座右 #9】kindle 対 タブレット

先日、yoko₋s さんがkindle出版デビューされました。 出版までの道のりは、苦難の連続だったとご本人も語られていますが、取りも直さず無事完成されたことを、心より喜びを申し上げます。 - - - さて、先日私はKindle電子書籍リーダー(以下、専用端末)について記事を投稿しましたが、それら電子書籍は様々なデバイス(PC、タブレット、専用端末)で取り扱うことが出来ます。 PCやタブレットでは、無料のアプリをダウンロードするだけで簡単に読むことが出来ますし、本格的な