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価値をデザインする社会への移行

昨日は、満月~眠いと言いながら24時間寝ました。
本当3連休でよかったよ~。

価値をデザインする社会への移行

 
「シークレット読書会の衝撃」
12月にBMIAの応用講座3に出席して以降これまで以上に感じていることですが、時代の変化は半端なく進んでいる。
同じ場所にいても感じることのできる人とできない人がいるな~と思いつつも、私はひしひしと感じています。

9日はシークレット読書会を枚方で開催。

参加者の中にいわゆる大企業の方がいらっしゃいました、彼ら曰く

「僕たちは斜陽産業ですから!Σ(・ω・ノ)ノ!」

そ、そうなんですか?
いやそうですよね。
 
これほどまでにIT化が進めば、SDGsの波と共に今度こそペーパーレス社会がきます。
 
主要サービスである、機器のリースはもう成り立たない?

なくなりはしないけれど、主要サービスにはなりにくい。
 
そもそも前提として、そのサービスを必要としない時代になる。ということをとっくに予想されている。

だから、今なさっているのは、何を価値提供できる企業になるのか?アイディアを今から募る、なにか芽になりそうなことに小さくても取り組む。それを支店レベルでもなさっている。
 
この危機感大事です。

「大切なことは顧客提供価値=誰を幸せにするのか」

経営デザインシートの開発者のおひとり、住田さんは「価値をデザインする社会」とおっしゃっていました。
 
2019年の私の中でベスト5に入る名著「運気を磨く心を浄化する3つの技法」の著者田坂広志先生が、1月9日の日経新聞に下記のようなコラムを寄せていらっしゃいます。
 
「人工知能(AI)時代には文献で学べる知識よりも、経験でつかむ知恵の方が重要になる。知恵の共有には共感が必要だ。一方で弱肉強食の競争原理が社会に浸透するほど共感は失われ、知恵の共有が進まなくなる」

ネットコラムにはありませんが、1月9日の紙面 5面のコラム「逆境の資本主義」の本文中の小見出しは

■豊かさの価値 人間関係に■

本当にそうですよね。
 
だから、誰と一緒にいるか? どんな集団で過ごすかがとっても大事な時代に移行する。
一緒にいるのはそれこそ、「価値観」が同じだから一緒にいられる。
一緒にいることを選択できるということ。

締めくくりに田坂先生はこのように語っておられます。

「今後は目に見えない資本を大切にする成熟した資本主義に向かっていく。ミレニアル世代は新しい価値観に基づいたパラダイム転換に取り組み、推進役を担ってほしい」

私が感じる価値をデザインする社会とは、まず、個人単位で豊かな人間関係をデザインすることが可能な社会であること。
 
企業はそのために何を提供できるのか。自社で働いている人や顧客に対して。

そのような問いが降りてきました。

微力ながら、今年も体験し、共感する読書会と、「ビジネスモデルキャンバズ」「経営デザインシート」でサポートさせて頂きます。

まさにミレニアム世代とともに読む 持たない生活の読書会
ご案内はこちらです。


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京都で「知的資産とビジネスモデルの専門家」として、活動しています。現在は内閣府の経営デザインシートの普及に勤めています。

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京都で知的資産とビジネスモデルの専門家として活動しています。https://tie-kei.info/
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