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仕事への違和感の話

あなたは個性認識学を知っていますか?
ざっくり言ってしまうと、
「人は魂の四つの属性で分けられる」
愛、勇、智、親
簡単な二問のアンケートでわかってしまうのです。
しかしながら、100%が愛とか勇ではなく、それぞれが何割かずつ持っており、人間の多面性に通じています。

現在の仕事への違和感は、入って間もなく感じていたけれども、はっきり分からず、
「規則が厳しくて自由がないから、窮屈だなあ」
と、漠然と思っていました。

ただ、それだけじゃなかったのだと、気づいたのは最近です。
「規則を守らない人が結構な数いること」
「それにストレスを感じている」
もちろん、罪になる規則ではなく、共有スペースの使い方とか、ゴミ分別などの寮生活の事が多いのですが。
モラルや社会人としてのマナーは、認識が合わないことも多々ありますね。

個性認識学を知ってから、
自分の属性を踏まえた考え方をする様になりました。
イライラしている時、
「私はこのことにイライラしてるんだな。
〇〇が苦手、嫌いなんだものね」
と、客観的に見るようになり、気づきが多くありました。

相手の属性(想像だけど)を踏まえた言い方や対応を考えるようになって、ストレスが減った感じがします。
ちょっと一歩引いた時点で物事を見れるようになったのです。

興味のある方は、個性認識学の世界、覗いてみませんか?


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