嫌なことは、面白い。その後は、ひとり作戦会議。

思いもよらない環境、人間関係、仕事や困難

なんでわたしばっかりこんな目に？

トラブル吸引体質と思い込んでいる私が、
切り替えたい時に使う言葉があります。

それは、面白い。です。

立て続けにタイミングが合わないことがあるのです。
昨日は
職場の上司に会って話をしたい時に、
会えなくて20分待っても、
事務室に戻ってこない。
探し始めたら、すれ違いで、なかなか会えない。
バタバタと一日が終わって、報告書を書き終わったのは24時前。
今日は、並行で準備してた仕事は、調整不足になって、人が集まらないし、汗だくで、誰かが来るまでひとりで、慌てて作業する。

なんとか、終わったけれど、人にも迷惑かけたし、自分のキャパシティ超えてたのかな。
あとで、八つ当たりみたいになってなかったかな。って、不安になる。

影響受けた人の前では言わないけど、
ひとりになった時、
面白いくらいに、うまくいかなかったなぁ、
話のネタになるかもと、考える。
同時に、
私の容量（キャパシティ）超えてたのかもしれない。
上司や同僚に相談してみようかな。
今後の対応策はどうしよう。
ひとりで考えるよりは関係者巻き込んじゃおうかな。
こうして、ひとり作戦会議が始まります。

失敗して落ち込んだままだと、
苦しいままで、進まないのは、辛いだけですよね。
放置するのはもったいない。

私は、この話、明日、友達に笑い話として話します。