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言葉の宝箱1298【いってもどうしようもないことであったが、いわねば気がすまなかった】


『武田信玄(二)林の巻』(文春文庫:1974年10月25日)

・いってもどうしようもないことであったが、
いわねば気がすまなかった P389

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