生存戦略!職場の老害攻略ガイド?世代間ギャップを乗り越える実践的アプローチ
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい、膵です。
悪口言います笑、、、「昔はこうだった、、」「最近の若いもんは、、、」「メールだけじゃなくて電話しろ!!」
まるでループ再生のような、、あれです。もうええねん!!!
餅のどに詰まらせたろか!!(それはやめとけ、)っていうような
気持ち、そんな自分に出会ったことありますよね?膵は毎日です。
定年後の委託契約で勤めてる元部長とか、一般職に降格してるにもかかわらず好き放題、やりたい放題、、、ていう地獄、、、
誰も何も言わねぇ、てか言えないっていう煉獄、、Hello hell。。
そんな職場問題を放置する経営陣、、へらへらすんな!!!
うんうん、分かるよ、でもみんなそうだから、、みんなってダレェ?
はい、一通り悪口言いました、深呼吸しますぅ。
誰もが見た聞いたことがあるであろう典型的なこの「老害」問題。
今回は、この現代社会の古代遺産とも言える「老害」問題について、解決策を勝手に考えてみましたので、共有させてください笑
教えてください!切に!ほかの方法があれば大爆笑
「老害」との戦い=あきらめる笑
いわゆる「老害」と呼ばれるアレらは、恐竜時代の化石のように、
かつての栄光にしがみつく傾向があります。しかし、彼らも過去に
最先端を走っていた若者だったんだ、、思いを馳せます無理矢理。
職場の世代間問題は、大なり小なり存在すると思ってます。これを解決するために悩んだり、アタマを使うのは時間の無駄でした、、
逆に視点を変えれば笑い話のネタの宝庫。真面目すぎず、かといって軽すぎず、適度な距離感を保ちながら向き合うことで、より良い職場環境が作れるのでは?と思い、ババ抜きでいうババを自ら引いてトライしています。。現場のメンバーが委縮してしまう、意欲が削がれる、これが一番怖い。。。。。
結局のところ、どの世代も「より良い仕事がしたい」という根幹的な部分は同じのハズ(そう信じたい!)。その前提条件の上で共通点を見つけ出し、お互いの強みを活かしながら、多少気を許せる関係性を築いていくことが、
現代における「老害」との共存の極意なのかもしれません。
あー、書いてて思ったんですが、、もうちょいしたら知らぬ間に次は自分自身が「老害」になってしまってるかもしれないですね笑