土佐酒処「ぼくさん」で呑み、松ちゃんで〆餃子
朝からしこたま呑み食いしつつも、高知にきたからにはこちらもはずせない「ぼくさん」にうかがいました。
中央公園からほど近いです。私の死因が呑みすぎてぼくさんの階段から転げ落ちたにならないよう、帰りはいつも以上に慎重に階段を下ります。
まずは豊能梅、文佳人のアリサワさん、南をいただきました。
ぼくさんお手製の酔い塩梅の肴、お腹具合をきいて出してくださります。季節の、高知の食材を使った肴は訪れる度に異なるので訪れる楽しさがあります。
土佐しらぎく、文佳人、亀泉。高知の綺麗どころ御三家(個人の意見です)。
季節のお野菜、果物がたっぷり。メロン生ハムが土佐しらぎくにも文佳人にもがぷりよつ。玉子焼きも出汁がきいてジューシーで美味しいわ~。
この後、無事階段を降りてホテルに帰り爆睡。目覚ましをかけて3時に起き、
ラーメンが気になりつつ未だいただかず。
餃子をいただきました。
ほぼ油で揚げているかのような揚げ焼きなので皮はぱりっぱり。餡はぎゅっとつまっており、なめらか系。小ぶりなので食べやすく、ぱくっときゅっとぱくっときゅっと。
どちらがチェイサーか分からないカオスな状態。
あ、氷が美味しい系の氷ですね。きゅーっと、ぱくっと、きゅーっと。
こんな写真撮ってしまったらもう終わりですよ。
この後ホテルに戻り、爆睡した後日曜市に参戦いたしました。
つづく。
土曜夜市で
あ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?