
腰を据えて作り上げられた録音芸術 佐渡&トーンキュンストラーのシュトラウスアルバム
佐渡裕がウィーンのトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に正式に就任してのプロジェクトが色々と始まった。録音の方の第一弾はリヒャルト・シュトラウスで「英雄の生涯」と「ばらの騎士組曲」。
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クラシック音楽を中心とする、リサーチャー、ブロッガー。リサーチャーとしては内外取材の上、各依頼主にレポートを提出している。ブロッガーとしては有料ブログnoteでの「平井洋のクラシック本音レポート」、無料ブログ「平井洋の音楽現場通信」の2つで。