ライへの対応
梅雨が明け芝生も元気なシーズンがやってきました。
ラフに入ると見つからない場面も出てくるかもしれません。そんなシーズンではライの見極めが特に大切。
芝生には様々な種類があります。日本の芝生ではフェアウェイなどに多く採用されている姫高麗、ラフなどに多い野芝、洋芝では沿岸部に多いティフトン、ドワーフ、北海道や涼しい地域ではブルーライグラスなどなど。もちろんグリーンの芝生にも色んな種類があり言い出したらキリがありません。
それぞれ芝生の性質が違うため、違う対応をします。
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