見出し画像

地元の友達

25歳の今でも小・中学校一緒だった地元の友達とよく会う。私は岐阜出身で東京に来てからも月1で岐阜に帰って遊んでいる。社会人になっても地元で遊んでいることは珍しいと周りにはよく言われるが、地元の友達といる時間が一番落ち着く。グダグダ感、ルーズさなどが合うのだと思う。

高校・大学時代も遊んでいた

高校・大学生の時も地元の友達とはよく会っていた。高校・大学の友達ともよく遊んでいたがそれと同じくらい地元の友達と会っていた。また、遊びではなく駅まで迎えに行ったり迎えを頼んだりもしていた。

社会人になってから岐阜で働いていた時も仕事後にドライブしたり、コーヒーを飲みに行ったりしながらよく仕事や恋愛の話などしていた。(社会人になって平日に日をまたぐ時間までコーヒーを飲みながら話をしているのも変だが笑)

私の地元の友達は同姓だけではなく男女間も仲が良い。だからみんなで集まって飲み会をしたり運動をしたりもしていた。恋愛感情というよりは完全に友達という感じで。それが楽しかった。

これから

これからも仲良く飲んだりしながらおしゃべりをしたいとは思っているがその反面、結婚や出産などする友達が増え、会える頻度が少なくなるのかなあと思っている。皆、結婚してからも遊ぼうとか、飲み会しようとか言ってくれているが正直難しいだろうと思っているから。

最後に

今回は生産性のないどうでもよい話をした。ただ自分にとっては地元の友達と会っている時がかけがえのない時間で自分を支えている貴重なものだから、またそれは永遠に続くものではないというもどかしさから書かせてもらった。だから今はこの大切な時間を一生懸命楽しんで過ごしていこうと思う。

最後まで読んで下さりありがとうございました。


#中川洋瑛 #地元の友達 #地元


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?