コンセプト

自動化進化論-AI・RPAが形づくる未来-

今僕たちが生きてる時代で一番大きな変化は言うまでもなくテクノロジーの進化です。

AIによって人の仕事が奪われると言われて久しいですが、少しずつその動きは始まっています。現段階でそこの主役はAIではなくRPA(RoboticProcessAutomation)が担っています。RPAとは定型的なオフィス業全般を統合的に自動化していくプラットフォームです。

これによって

・契約書作成

・帳票の転記

・システムへのデータ入力

・定型メールへの対応

などなどあらゆるオフィスでの単純作業が自動化されていってます。現在は少々価格が高いので大手企業での導入が中心になってますが、価格が下がって中小企業までこの流れが降りていくのも時間の問題でしょう。

RPAは定型作業しか自動化できないので、できることに限界があります。例えば先方の担当者からメールが来た時に伝えようとしている内容を理解して次のアクションを起こすことはできません。

ですが、RPAとうい自動化のプラットフォーム上に非定型な情報を判断できるAIが乗っかった時、自動化は一つ上のステージへと進みます。

現在主流のオフィスワークはほとんどロボットができるようになり、人がやるべき仕事は大きく次の3つに分かれてくのではないかと考えています。

①エンジニア

人が生活していく為に必要なものを生産する仕事。現在はほとんどの人がここに従事していますが、テクノロジー+優れたエンジニアのみで生産ができるようになります。

これが僕たちの生きる時代に起こる最大の変化ではないでしょうか。今までもベーシックインカム的な試みは人類史上何度も試んでは失敗してきたのですが、それは人が働かなくなる困るからです。ですが、この変化によって人が働かなくなっても困らなくなります。

人類に必要な生産を一部のエンジニアが支える形になります。(おそらくこの人達は相当の好待遇を受ける人種になる)


②クリエイター

つまらない仕事がなくなっていく代わりにクリエイターが増えていき、最終的に人類の8割はクリエイターとしての仕事をするようになる。仕事といってもお金を稼ぐためじゃない、お金なんかなくても生活に必要なものは揃っているから好きなことを好きなようにやればいい。それを仕事と定義するのかわからないけど僕は仕事と呼ぼうと思ってます。

今までは好きを仕事にすることは本当にハードルが高かった。

「好きを仕事に」って結構現実離れしたことだったんだけど、テクノロジーによってこれが当たり前になる。

スポーツ、音楽、料理、ゲーム、ドライブ、登山、カラオケ、ブログ、etc.

あなたが好きならそれが自然に仕事になる

誰もが好きを仕事にできる世界になります

③アントレプレナー

ここはテクノロジーが進化しても変わらない部分です。起業家という意味ではなく、ルールを決める人としてアントレプレナーを僕なりに定義しています。政治家や経営者など。

テクノロジーが進化しようと人の為のルールは人が決める。


テクノロジーは「金」の概念を変える

「○○でメシを食う」という言葉がありました。金がないとメシを食えなかったから。

でもそういう時代はAI·RPAで終わらせる。

人の生活に必要な衣食住(&エネルギー、国防)をテクノロジーによって自動的に生産できるようになれば、金なんか必要ない。

あらゆる弊害を生み出してきた「資本主義」はテクノロジーの進歩と共に寿命を迎えるでしょう。


落合陽一さんは著書「日本再興戦略」の中で士農工商を復活させるべきだと説いていました。でも僕は商を廃し、農と工はエンジニアとして統合し、創(クリエイター)を加えた「士工創」が理想の形だと考えます。

アスリートや芸能人、芸術家などの仕事が無くても人は生活に困窮しません。でも、人の生活に必要な生産のほとんどをテクノロジーによって行うことができれば人は本当にやりたいことだけをできるようになります。

人生は無駄なことがあったほうが楽しいです。

無駄なことを沢山できるようにするために、退屈な仕事は全部自動化していくのが僕の仕事です。

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イヤな仕事は自動化して、誰もが好きを仕事にできる世界をつくってます。 RPAが得意です。
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