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どうも日本株銘柄の調子がよろしくないですね。。。

よっこい

画像はとある都内の和食屋さんで頂くコース料理のデザートの品々。
こちらのお店、かなりな有名店なんですが、コースの最後に出るデザートは「こちらの6品があります。すきなモノをすきなだけご注文可能です。」とご説明してくれるんです。
なので、いつもこちらのお店に伺った際は、「では、全種類お願いします。」とニッコリ笑ってお願いしています。
もちろん、他のコース料理も美味しいですし、コースに必ず入っている炊込みご飯は、お店の大将が必ずそれぞれのお客さんのところへ説明&サーブするという徹底ぶりも嬉しいものです。

ちょっとお店の名がとおり始めると、途端に料金を値上げする店ばかりのなか、コース料金を値上げることもなく、料理の質を落とすこともなく、いつ行っても楽しく美味しい時間を過ごせるお店です。

さすがに放置しておき過ぎですよね。。。

現在、2021年9月21日ですから、前回の2021年4月6日から随分と投資している株も株価の動きも放置し過ぎですね。

相変わらずのコロナ禍での不自由な世界が続いていますが、昨日の東京のころな感染者は300人台へと激減するなど、少しづつ良い方向へ変わってきていると思います。

日本の株価に一番影響が出そうな自民党総裁選の真っただ中ではありますが、いずれの候補も株価に悪影響が出るようなものではないとは思いますが、新しい総裁選びの次に控える国政選挙の顔になれる人かどうかは、相場の方向性に大きな影響を与えそうではあります。

日経平均も3万円台を回復したところで、中国の巨大な不動産会社の巨額デフォルト懸念で米国を筆頭に相場が大きく崩れ、今日の日本市場も一気に3万円割れを起こしている状況です。

大体、米国のレイバーデーが明けた後の9月や10月に、大きな相場の調整が入ることが多いようですが、今年も同じだったようです。

銘柄の入れ替えはしていませんね

日本株も米国株も銘柄の入れ替えはしていませんが、投資している銘柄の株価では大きな隔たりが出てきています。
日本株の綿半HDとインフォコムは業績が悪化している訳でもないのに、株価は伸びるどころか大きく低迷しているのに対し、米国株は、地味ではありますが、企業の業績と株価が比例して推移している印象です。

日本株の綿半HDとインフォコム

日本株の綿半HDについては、2021年度の経常利益が対前年比プラス25.4%で着地して、2022年度の経常利益の予想が2021年度比プラス0.6%という決算状況でした。
直近の2022年度1Q決算短信では経常利益は対前年同期比マイナス70.4%、通期ではプラス0.6%は変わらずでした。

つい先日発売された会社四季報の内容も

【横ばい】
木造住宅会社買収で売上高40億円上乗せも利益貢献僅少。小売りはDIY・家電に巣ごもり反動減だが食品堅調で支える。ただ建設が前半低調、後半駐車場の完工増でも補えず。営業益横ばい。増配。

というもので、業績が悪くなっているわけじゃないですが、コロナ禍での好業績から景色が変わっている感じです。

株価は9月21日の終値で1,301円ですから、買値1,450円から見ると14,900円の含み損です。

インフォコムについては、2021年度の経常利益が対前年比プラス32.3%で着地して、2022年度の経常利益の予想が2021年度比プラス0.6%と、期せずして綿半HDと同じという決算状況でした。
直近の2022年度1Q決算短信では経常利益は対前年同期比プラス3.1%、通期でのプラス0.6%は変わらずでした。

つい先日発売された会社四季報の内容は

【好 伸】
コミックは後半にかけて海賊版サイトの影響が軽減。オリジナル作品が利益成長支える。病院、自治体、企業向けITサービスも堅調。本社移転費用(10億円超)こなし連続最高純益。配当性向30%メド。

というもので、綿半HDと経常利益の対前年度比の伸びは同じですが、連続最高益を更新するという内容でした。

株価は9月21日の終値で2,529円ですから、買値3,454円から見ると92,500円という大きな含み損になっています。

綿半HDの株価が低迷気味なのはある程度理解できますが、インフォコムの株価の落ち方はちょっと納得できないですよね。とはいえ、株価は現在の評価を表していますので、インフォコムは少し期待が外れたということの現れなんでしょう。

今後の日本株銘柄の予定

綿半HDとインフォコムを今後どうするか、ということですが、2つとも業績自体に大きな陰りがあるわけではなく、地味ではあるものの堅調な業績は出しているので、すぐに損切りをして他の銘柄に乗り換える、といったことはしないでいいでしょう。

ただし、他に何か魅力的な銘柄があるかどうかは少し探ってみたいと思います。首相の交代や緊急事態宣言明けといった短期的なモノもあれば、脱炭素、EV化といった大きな事業環境の変化などもあるので、相場や個別業界へのウォッチを強化していくことにしましょう。

米国株の状況

米国株の銘柄については、含み益も含み損もどちらもある状況ですが、ゲーム関連銘柄のユニティとロブロックスは成長著しく株価も堅調に推移。

グッドアールエックスやドリブンブランズは、生活に密着した銘柄という感じで、コロナの落ち着きとともにこちらも、まあ堅調。

唯一の大きな低調を期しているのが、ズームビデオなんですよね。ズームビデオは前回の決算で、コンセンサスを下回る内容となってしまったことが、「コロナであまりにも先の需要を取り込んでしまっていた」ということもあったんでしょう。
少し株価の推移を見守りつつも、買値$351.94からほぼ$100下げた$250を割り込むようなことがあれば損切をして、他の銘柄に移りたい思います。

米国株の乗り換え候補

ズームビデオからの乗り換え候補としては、クラウドストライクホールディングス(CRWD)かマルケタ(MQ)がいいんじゃないかと考えていますが、まずは市場がどの程度で落ち着いてくれるかをみてからになりますね。



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よっこい
1967年生まれ。一般企業の歯車管理職が本業のおっさん投資家。 週刊SPAの投資家特集や「株と不動産で1億円つくる!(東条俊介著)」の取材協力・掲載あり。 「おっさんの経験値って絶対に誰かの役に立つものですよ」との一言でおっさんnote始めてみました。