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こちらでは初めまして。
こんばんは。
国内外の色あざやかで上質なソックスをセレクトしているyocka(ヨッカ)のノナカと申します。
通常はinstagramにてリアルタイムな情報は更新しておりますが、こちらは番外編。少し深いところまでお話できるような場所にしたいなと思っています。
SNSの投稿はどうしても、長く書くことがリズムとして難しくされど話したい・・・ということで、ぜひともよろしくお願い致します。
毎週土曜に
着るように履く、FAKUIのソックス
yockaでお取り扱いしているFAKUIのソックスが、秋冬もデザイン性の高いラインナップで入荷しました。FAKUIは日本のブランドで、私が思うに【ソックス革命】を起こしているような立ち位置。一見ミスマッチな異素材が使われていたり、まさに“着るように履きたい“かたのためのソックスです。
今年は箔を使用したデザインが多く、上の写真の箔×ニットソックスは入荷後すぐに完売しました。現在色数も増やして再入
お客さまにインタビューをしてみました!
yockaのショップにいらっしゃるお客さまはご紹介したい素敵な方々ばかり。今日はよくいらっしゃっていただいているEさんにインタビューさせていただきました。それではさっそく・・・!
Eさんにとって靴下の存在とはどのようなものですか?
靴下単体というよりは、好きなもののひとつとして靴下がありますね。限定された場所だから好きに遊べるというイメージです。明日どうゆう格好をしようかなというときに、印象的な
アヒト・イナザワさんのお話
今日はいち個人としても、お店としても嬉しいお話としてこちらに書かせていただきます。ご興味のあるかたは読まれてみてくださいね。
突然ですが・・・
少し昔のことをお話しますと、私は17歳くらいから音楽好きな友人と曲を聴いてはライブに行くような時間を夢中に過ごしておりまして。当時は携帯も今のように普及していなかったため、情報源は雑誌やCDショップから必死で得ていました。当時の湧き出るようなパワーは、
socks talk vol.6開催しました!
socks talkとは、タイトルそのままソックスにまつわるお話をしましょうという会。3月からスタートし、気づけば6回目を迎えていました。毎回参加していただけるかたもいらっしゃったり、いつもワイワイとしています。
今回のテーマは【黒ソックス】。みなさまが持っていそうな色、黒かなとテーマにしたものの、ソックス好きのかたは意外と持っていなかった黒、笑
せっかくみなさまが集まっていただけたので、ソッ
お客さまにインタビューをしてみました!
yockaのショップにいらっしゃるお客さまはご紹介したい素敵な方々ばかり。今日はよくいらっしゃっていただいているIさんにインタビューさせていただきました。それではさっそく・・・!
ー靴下はどのように選ばれていますか?
3足1000円でもかわいいなと思う靴下を買ったりと、価格やブランドに特別こだわらず、パンツスタイルが多いのでそこからちらっと見えるような楽しい靴下を探しています。素材は今の時期は汗
モノの循環、カラーフリーマーケットのはなし
先日8月4日、5日の2日間で、お店では初めてフリーマーケットのイベントを行いました。ただのフリーマーケットではなく、何か面白い表現はできないものかと考えて、color galleryとして色にまつわるゲストをお招きしているように
色に特化してみようと思い、color flea marketと名前をつけました。・・・それにしても毎度ひねりのないタイトルだなあと思いながら笑
少し物の多さに雑然とし
実はバッグも楽しいお店です。
yockaはsocksをメインとしたお店ですが、実はbagはその次に多いくらい品揃えがございます。お店ではなかなかの存在感でありながら、フォーカスしかことがなかったので、今日はこちらでお伝えしようと思います。
まずbagをラインナップとして揃えている理由のひとつに、私自身がsocksと同じくらいbagが好きなことがあります。しかも、サイズも必要最小限くらいのものが特に好き。最近特に思いますが、靴
お客さまにインタビューをしてみました!
yockaのショップにいらっしゃるお客さまは素敵なご紹介したい方々ばかり。今日はよくいらっしゃっていただけているお客さまのMさんにインタビューしてみました。実はこの企画もずっとしてみたかったことです。これからシリーズでお届けできたらと考えております!
ーいつ頃から靴下をお好きなのですか?
18歳の頃、白靴下しか履いていなくて(靴下に重きを置いていなくて)ある人に、「なんで服はそうなのに、靴下白
カラーゲストのはなし
yockaはソックスをセレクトするショップの傍ら、店舗の一角をカラーギャラリーとして定期的に色にまつわるものづくりをされている方をカラーゲストとしてお呼びしております。
もう少しお話をしますと、お店をオープンするにあたり内装やコンセプトを担当する友人と話をしていくうえで、ソックスをアートと捉えていることから、私が「色を売っているんじゃないか」という話になり、このようなスタイルの運営に落ち着きまし