僕たちが人生の醍醐味を感じられ、体現できる場をつくりたい。
それは今より緩やかな場でもあるべきだ。
そんな事業をやりたい。
「権益」という言葉一つとっても、
大人の背中を伺う若者の規矩を美しからしめる言葉だとも思わない。
けして驕らず、『導く』という崇高なプライドを大事にしたい。

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。