《正しいことを誇らないでいこう》社会に誇れるものを世に出したからと言って、必要以上に驕ってはならないと思う。大切なのは歴史。慎ましき過去。過去の歴史を慎ましく誇りうることだと思う。誇りは、思いあがりすぎると賞賛してくださった方たちを傷つけてしまうことになる。そこに愛がなければ。
梅乙女

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。