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櫻の光の中で:my illustration & essey


・・・ 櫻の光の中で ・・・
Rose Garnet
2024/9/28

ある意味大人になる時というのは、

人の悲しみを背負うときが来た時と言えるのではと思う

それは両親でも

兄弟でも、姉妹でも・・・

近所の年輩のご夫婦でも

社会であっても・・・

友であっても・・・

それはたぶん自然と背負うというだけではなく、

体得したものと言えるのかもしれない

櫻は物憂げである

でもそこに何かきらきらとしたものが、ほんの少しでも観えたなら、

あなたの内面には背負うものが生まれたということなのかもしれない

それは、これまで生きてこられた誇りなのではないかと思う

そう思いたいのだ

Rose

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。