Rose Garnet

画家の男)成熟した心と、セレブリティな精神を大切に考えられる方たちの為の美術ブランド『…

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画家の男)成熟した心と、セレブリティな精神を大切に考えられる方たちの為の美術ブランド『Rose Garnet Collection』の代表 / HP(https://rosegarnet76.net)/ 私は反権力者ではなく、反逆者(美の追求者)

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  • 何かを感じることのできた note (仲間 etc)の記事

    特に何か、Somethingを感じることのできた note(仲間 etc)の記事。 私が振り返ったり、皆さんに読んでいただきたいイチオシの記事、宝モノです(^_-)-☆

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    自分の記事をイチオシするのは時として、後ろめたさも起こるが《笑、 是非とも読んでいただきたい、信念や、Passion を著した記事をコレクトします

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    私の作品を、有難くも記事に於いて紹介くださった方々のコレクションです。 まだまだ拙い私の記事・作品を、とりあげて下さった皆様、誠に有難うございます。

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    雪解けの薔薇と、ましろなこころ

    第13回 躍動する現代作家展(2024年) 入選作《絵画》 美術展(福岡アジア美術館にて)で展示させていただいた絵画(2nd printing No.1/1)です PC・液晶 Pen Tablet で、描き上げた絵を、Epson 純正インク(Colorio用)でアートペーパー(Velvet Fine Art Paper)に Print したものです 印刷裏側に、サインペンでサインをしております(& finish painting 2023・通し番号記あり) 額縁とのセット販売(表示はセット価格) 《額縁収納箱に少しだけ傷がありますが(梱包や持ち運びなどの為の業務上の傷)、作品と額縁に傷はございません(また収納にも支障ございません)》 作品証明書が付きます 配送範囲:日本国内 運送業者様:佐川急便予定 絵画寸法、約20×20 cm 額縁寸法、23.6×23.6 cm 額縁:壁掛け用、アクリル板(表面保護)、約0.4kg(絵と額縁の合計)
    87,000円
    Rose Garnet Collection
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    君と雪降る櫻の園

    最新作《絵画》 first printing No.1/1 です PC・液晶 Pen Tablet で、描き上げた絵を、Epson 純正インク(Colorio用)でアートペーパー(Velvet Fine Art Paper)に Print したものです 絵画表面印刷サインの他に、印刷裏側に、サインペンでサインをしております(& finish painting 2024・通し番号記あり) 額縁とのセット販売(表示はセット価格) 作品証明書が付きます 配送範囲:日本国内 運送業者様:佐川急便予定 絵画寸法、約20×20 cm 額縁寸法、23.6×23.6 cm 額縁:壁掛け用、アクリル板(表面保護)、約0.4kg(絵と額縁の合計)
    77,000円
    Rose Garnet Collection

記事一覧

「物事をこなしていく順序」が変容しだしました。学力偏差値も大したものではないけど、偏差値では測れない姿が今の自分にはあって、それをつづけていると物事の面白みの感覚や、物を見る眼に更に変化が起こり始めると思う。毎日生活の実践を黙々とつづけることで、やがて磨かれるのがプロの眼らしい。

Rose Garnet
19時間前
10

上手くは言えないけれど、普段から偉ぶった人は真の(本物の)偉い人にはなれないのでは。例えばZ世代って本音では真心のような小さな道徳が通ることを願っている人たちが多い。それ故、混じりけのある社会がとても歪んで見えている。そんな気持ちに、寄り添ってあげることができるかじゃないのかな。

Rose Garnet
1日前
8

オレは間違っていたのだろうか。公平無私を連呼し、素敵な社会にする為には、例えばフェラーリで通勤をしてはいけないようなことを言ってることになってないだろうか。大衆の本当の気持ちは、フェラーリ社のスパイダーで通勤するなんて、本当の夢なのではないだろうか?オレは、そっち側に行きたいな🍷

Rose Garnet
1日前
9

それでも自分たちだけの欲を超える、大きな夢に、自身の品格を賭けることができるなら、私たちは歴史に名を残すこともできるのか…

私にとって、おカネが欲しい、フェラーリが欲しい、それより大切なものがあって、それが仁徳です。 未熟な僕の意見ではありますが、何故なら、もっと掘り下げると、楽しみ…

Rose Garnet
2日前
11

人が(僕の絵に)留められ、心で美しい涙を流すような、捉えられて離されない何かを宿した女性の絵、最初は片隅から花として際立っている、そんな絵を描いていきたいと思うし、けしてそれは他に飾られている絵の邪魔をするという訳でもなく。上手く言えないが、多様性を尊重できる自分でもありたい。

Rose Garnet
2日前
13

櫻の光の中で:my illustration & essey

ある意味大人になる時というのは、 人の悲しみを背負うときが来た時と言えるのではと思う それは両親でも 兄弟でも、姉妹でも・・・ 近所の年輩のご夫婦でも 社会であ…

Rose Garnet
3日前
14

掲げた夢や理想で、今は自分でさえ面白くなくっても、絶対におもしろくして見せるという気概、信念、自分への信頼が大事。成功体験のない人は、何かに小さく成功したと想える時振り返ってみるといいと思います、その成功が、自分からの自分への信頼によってもたらされたものだということが解ると思う。

Rose Garnet
4日前
9

初歩的なことだろうけど、《生きていこうと行動をとれる者だけが、生き残れるのかもしれない》。《生きる意志を持つ者のみが、生き残れる》、こんな風に考えたことはあったけど、《行動をとれる者のみが》、というフレーズで考えたのは初めてだ。なんとなく言語化しなければ生きていきにくい俺です(笑

Rose Garnet
4日前
8

《人の気持ちも、自分の気持ちも解る人》リーダーにふさわしい人と言えば、僕なりの言葉で言うとこうなる。上手く言えないが、自分の未熟さが身に染みて解っている人のことです。人の気持ちだけでなく、自分の気持ちもというところが味噌で、そういえば「孫子」に、「彼我を知り」とあったのを思い出す

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5日前
11

《明日が好きになりたい》明日を好きになれるなら、今日どんな準備でもやれる、それくらい気持ちが溢れている。苦しい過去から解き放たれつつある今、何をしたらいいかわからなくなったり、でもそうじゃなくて、明日を好きになりたい。その前夜の今日のような毎日が、明日への準備なのかもしれない😊👍

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5日前
8

芸術とは、人を本気にさせる仕事なのかもしれない。少なくとも僕の芸術はそうだ。向かい続けているその横顔に映るものが、偽りでない限り、そこに厳かさが立ち込めるのではないか。それは優しさや、愛といったものだけでは言い尽くせ難い気迫であって、黙々と進めていく作業の中に、真の心だけが宿る。

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5日前
6

僕には何もないんです。だから芸術を始めました。褒められた一番のものが芸術しかなかったんです。ソフトを買うのに生活費を削り貯めました。「描けなければ描け」と言いながら描きました。材料が足りない、なら足りない中でいかに超える物を創れるかの工夫をしました。だからその作品は美しいのです。

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5日前
9

芸術をやりたいんだ。
そのことに気が付いた。
カネもうけが芸術の範疇に入るかどうかということではなく、入っても入らなくても、僕は芸術をやりたいんだ。
だから僕は芸術をやり抜く。
集まり散じたり、いろんな季節も巡るだろう。
でもひたすらに、僕個人は芸術をやり抜く。
ただそれだけだ。

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5日前
6

弥生の空と、物憂げな桜のイメージです。朝から描いていました。愚直という言葉、それで美しさを追求し続けようと思う。僕にはそのひたむきさがあるから。誰よりのそれがあるから。一心に描き続けよう。思い悩んで見えてきた。僕がやりたいのは画家であり、美しい女性を美しく表現しつくすことなのだ。

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5日前
8

《額に汗して働く》という表現がある一方、天才・超一流は、汗を流さずに達人の域の仕事ができるという人もいる。オレは《額に汗して働く》という言葉が好きだ。汗を流さない超一流に対し、自分の生き様が第二等の生き様だとも思わないし、何だったら、そういった天才を超えるような作業をしていこう🌙

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6日前
6

《桜の花の貴女のように》を加筆している今、自分の絵はまだまだこんなもんじゃないと、過去の絵も想い入れあるが、パッションがふつふつと湧いてきたし、自信を取り戻せた。これで終わる僕ではないし、これまでにはない展開の扉をガンガン開いていこう!至高の美を纏った女性を描いていくぜ!

Rose Garnet
6日前
7

「物事をこなしていく順序」が変容しだしました。学力偏差値も大したものではないけど、偏差値では測れない姿が今の自分にはあって、それをつづけていると物事の面白みの感覚や、物を見る眼に更に変化が起こり始めると思う。毎日生活の実践を黙々とつづけることで、やがて磨かれるのがプロの眼らしい。

上手くは言えないけれど、普段から偉ぶった人は真の(本物の)偉い人にはなれないのでは。例えばZ世代って本音では真心のような小さな道徳が通ることを願っている人たちが多い。それ故、混じりけのある社会がとても歪んで見えている。そんな気持ちに、寄り添ってあげることができるかじゃないのかな。

オレは間違っていたのだろうか。公平無私を連呼し、素敵な社会にする為には、例えばフェラーリで通勤をしてはいけないようなことを言ってることになってないだろうか。大衆の本当の気持ちは、フェラーリ社のスパイダーで通勤するなんて、本当の夢なのではないだろうか?オレは、そっち側に行きたいな🍷

それでも自分たちだけの欲を超える、大きな夢に、自身の品格を賭けることができるなら、私たちは歴史に名を残すこともできるのかもしれない

私にとって、おカネが欲しい、フェラーリが欲しい、それより大切なものがあって、それが仁徳です。 未熟な僕の意見ではありますが、何故なら、もっと掘り下げると、楽しみより尊いものがあるとするなら、それが仁徳だと思うからです。 人々の為に魂を賭けられるもの、それが仁徳かと・・・ 人の世の、本当の楽しみとは、睦みあえる世の中を仲間たちと、多くの人たちの為に築けることですらあると思います。 何を楽しみとするかは人それぞれかもしれませんが、尊いものの為に品格(仁徳)を磨くということ

人が(僕の絵に)留められ、心で美しい涙を流すような、捉えられて離されない何かを宿した女性の絵、最初は片隅から花として際立っている、そんな絵を描いていきたいと思うし、けしてそれは他に飾られている絵の邪魔をするという訳でもなく。上手く言えないが、多様性を尊重できる自分でもありたい。

櫻の光の中で:my illustration & essey

ある意味大人になる時というのは、 人の悲しみを背負うときが来た時と言えるのではと思う それは両親でも 兄弟でも、姉妹でも・・・ 近所の年輩のご夫婦でも 社会であっても・・・ 友であっても・・・ それはたぶん自然と背負うというだけではなく、 体得したものと言えるのかもしれない 櫻は物憂げである でもそこに何かきらきらとしたものが、ほんの少しでも観えたなら、 あなたの内面には背負うものが生まれたということなのかもしれない それは、これまで生きてこられた誇り

掲げた夢や理想で、今は自分でさえ面白くなくっても、絶対におもしろくして見せるという気概、信念、自分への信頼が大事。成功体験のない人は、何かに小さく成功したと想える時振り返ってみるといいと思います、その成功が、自分からの自分への信頼によってもたらされたものだということが解ると思う。

初歩的なことだろうけど、《生きていこうと行動をとれる者だけが、生き残れるのかもしれない》。《生きる意志を持つ者のみが、生き残れる》、こんな風に考えたことはあったけど、《行動をとれる者のみが》、というフレーズで考えたのは初めてだ。なんとなく言語化しなければ生きていきにくい俺です(笑

《人の気持ちも、自分の気持ちも解る人》リーダーにふさわしい人と言えば、僕なりの言葉で言うとこうなる。上手く言えないが、自分の未熟さが身に染みて解っている人のことです。人の気持ちだけでなく、自分の気持ちもというところが味噌で、そういえば「孫子」に、「彼我を知り」とあったのを思い出す

《明日が好きになりたい》明日を好きになれるなら、今日どんな準備でもやれる、それくらい気持ちが溢れている。苦しい過去から解き放たれつつある今、何をしたらいいかわからなくなったり、でもそうじゃなくて、明日を好きになりたい。その前夜の今日のような毎日が、明日への準備なのかもしれない😊👍

芸術とは、人を本気にさせる仕事なのかもしれない。少なくとも僕の芸術はそうだ。向かい続けているその横顔に映るものが、偽りでない限り、そこに厳かさが立ち込めるのではないか。それは優しさや、愛といったものだけでは言い尽くせ難い気迫であって、黙々と進めていく作業の中に、真の心だけが宿る。

僕には何もないんです。だから芸術を始めました。褒められた一番のものが芸術しかなかったんです。ソフトを買うのに生活費を削り貯めました。「描けなければ描け」と言いながら描きました。材料が足りない、なら足りない中でいかに超える物を創れるかの工夫をしました。だからその作品は美しいのです。

芸術をやりたいんだ。 そのことに気が付いた。 カネもうけが芸術の範疇に入るかどうかということではなく、入っても入らなくても、僕は芸術をやりたいんだ。 だから僕は芸術をやり抜く。 集まり散じたり、いろんな季節も巡るだろう。 でもひたすらに、僕個人は芸術をやり抜く。 ただそれだけだ。

弥生の空と、物憂げな桜のイメージです。朝から描いていました。愚直という言葉、それで美しさを追求し続けようと思う。僕にはそのひたむきさがあるから。誰よりのそれがあるから。一心に描き続けよう。思い悩んで見えてきた。僕がやりたいのは画家であり、美しい女性を美しく表現しつくすことなのだ。

《額に汗して働く》という表現がある一方、天才・超一流は、汗を流さずに達人の域の仕事ができるという人もいる。オレは《額に汗して働く》という言葉が好きだ。汗を流さない超一流に対し、自分の生き様が第二等の生き様だとも思わないし、何だったら、そういった天才を超えるような作業をしていこう🌙

《桜の花の貴女のように》を加筆している今、自分の絵はまだまだこんなもんじゃないと、過去の絵も想い入れあるが、パッションがふつふつと湧いてきたし、自信を取り戻せた。これで終わる僕ではないし、これまでにはない展開の扉をガンガン開いていこう!至高の美を纏った女性を描いていくぜ!