５月２４日 共感工房
◆ 私も、同感です。
～～< 以下 引用 >～～ ■ Ｇ７の核軍縮共同文書、中ロへの圧力が唯一の目的＝ロシア外務省 ⇒ https://is.gd/EK9GJx ■
ロシア外務省は２２日、核に関する主要７カ国（Ｇ７）の文書はロシアと中国に心理的、軍事的、政治的な圧力をかけることだけが目的だと反発した。
ロシアのリャプコフ外務次官は文書について、Ｇ７の反ロシア、反中国のトーンを反映していると主張。外務省のウェブサイトで公表した談話で「核兵器の規模に関する西側のレトリックは、ロシアと中国に心理的、軍事・政治的な圧力をかけることが唯一の目的という印象を受ける」とし「両国を中傷する病的な願望が背後にあるのは明らかだ」と述べた。
◆ “新たな冷戦時代”になった感じ。
ロシアの力が衰えたのでこうなったのですかね？
今や、世界は、アメリカとイギリスの２人三脚で、いいように牛耳られている印象を感じます。ロシアーウクライナ戦争でも、ウクライナはアメリカとイギリスの“操り人形”。
アメリカとイギリスが中心となったウクライナへの“武器支援”も、少しずつエスカレートしています。
日本も、アメリカとイギリスが構想している戦略に巻き込まれている。岸田首相が大げさにはしゃいでいる様子だけが目立ち、核兵器云々に対する実質的な効果は皆無。[ #核兵器 ]
広島のＧ７は、核兵器云々をメインテーマにした演出でしたが、それは単なる茶番劇。現実にはゼレンスキー氏の“ひとり舞台”の印象でした。[ #ひとり舞台 ]
さすがにゼレンスキー氏は一流芸人。自分をどう演出するのが効果的かわきまえています。 蛇足ですが、私は、この種の芸人は好きではない。国民の不幸を招いています。
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