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日々の歌詞&楽曲ノート

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日々、書き連ねた作詞や楽曲作品を備忘録で綴っています。 詩のメッセージは、お茶目でラブな気分を基本にライフハック そんな心根の詩集 楽曲は、まったり、ひっそり、こっそり、 わくわ… もっと読む
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2020年10月の記事一覧

詩NEW「バーン」

バーン
作詞YKP

1.
パーンといったら
パンパカパーン

バーンというなれば
大判小判
大判焼きも美味しいよ
おやつまんじゅう
とも言ったけ⁈

それはそうと
バンバンバン

70年代も突き抜けて
2000年代もひとっ飛び
ロケット噴射で
バンバン

大判小判や

バンバンババーン

バンバンババーン

2.
バーンといったら
おこんばんワン

バーンとはじけて
ポン菓子上等❗️
大判焼きも

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詩NEW 「善悪ラブ」

善悪ラブ
作詞YKP
1.
例えば善い話
ココロの中に住む
ナイスな愛を
頬張ってネンネン
何処でネンネン

傷つきやすいからね
そやねそばで
寄り添ってネンネン
ずっとネンネン

昼間は腕まくり
夜には腕まくら
昼寝はひざ枕
甘えたての指枕
って何だか?
わからんモンタナ
わけわからんから

適当に呟いた愛の調べ
あるルルルルルル
アナタとふたりの
季節の香りをウーアー↑

2.
例えば悪い話

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詩NEW「ムーディーにあき秋」

ムーディーにあき秋
作詞YKP

そろそろ素顔で
茶目っけ塗ったり
ココナッツオイルで
香ばしくしたり

いつしか素直で
はっちゃけちゃったり
オレンジオイルで
磨きをかけたり

飽きちゃった人たちの
ネクストな手探り
まさぐり扇子振り
シェーカー振り振りで

ダンス💃をしたい
夜中までの🕺ダンスを

あーベエビーブルースな
うつろう季節は
ちょちょいとひっかけた
グラスを🥂煽って
ナーベエ

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詩NEW 「内藤くん」

内藤くん
作詞YKP
1.
A4二枚の反省文を書き上げて
読み上げて 
星になるよな言葉のかけら
呟いてため息ゆらり

深夜の0時のココロネは
コーヒー一杯で
朝まで粘る
わりと気軽に
秋めいたから
夜長に少し 遊んでみたい

夜遊び上等
キミにLINEしたけど
かえってこないから
ギターを爪弾く
まだまだ、内藤くんは元気ですよ
違うよナイトナイトナイト
夜に泣いてないよベエビー

2.
引っ掻き

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詩NEW 「ヤンキーってずる〜い」

ヤンキーってずる〜い
作詞YKP
1.
若い頃の悪さで優しさを得た人よ
そういう人は卑怯じゃん
あんたばっかり

あんたばっかり

オトナになったら
先生にひいきされて

そんなアタイも
昔はヤンキーしたかったんです❗️

温いヤンキー上がりの
正義感•熱血漢
そういうのに弱いんだよ
日本人は

けれどホントはホントは
マジメな人が好きなの
マジお茶目な
アンタが好き

2.
若い頃の悪さを武勇伝

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詩NEW 「鼻笛スクールX」

鼻笛スクールX
作詞YKP
1.
小粋に鼻笛 
小鼻をのせてみる
くちびるディープに
優しく鼻から抜くように
フーフーフーって
ポー😚となる

ポーポーポーポッポッポー
音程変えてみよ

唇すぼめたり 
広げてフー👄
ブチュ
ハイトーンだったら
鼻頭あて強く強く
思いきりっ
ピッピー ピー
 
ぴーひょろろと遊んでるなら
もう鼻笛マニア

オタクですか?
マニアですか?

マニアなら60過ぎ

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詩NEW 「せつなさの秋に」

せつなさの秋に
作詞YKP
1.
はなれている淋しさを
切なさと呼ぶならば

雲になって 雨降らし
涙目を伝えたい

イジワルないたずらを
思いついたけれど
秋風に惑わされただけの
日曜日

天気雨の不思議に
虹🌈さえ驚いているように
あなたの微笑みがみえた
いつしか夕焼けも
いただきます

2.
とらわれの身 ココロネ
何処に浮かんでたかな

落ち着いたら 話したい
少しだけ伝えたい

イジワ

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詩NEW 「不と向き合う」

不と向き合う
作詞YKP
1.
幸福度をはかってみたら
ストレスMAX最低だったよ
そんな時もあったけど
今じゃ少し持ち直している

やりたいように生きてみたから
自由を愛してやまないから
ひとりで夢を食べていた
ひとりじゃないことも忘れて

薄情で薄弱な
優しさにまみれても
心が壊れなかったら
人は優しくなれるだろう

ワガママに気ままに
そのままに手のひらで
歌ってみれば
なんだかな季節だけが

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詩NEW 「海岸線スイーツ」

海岸線スイーツ
作詞YKP
1.
愛の風景は何気なく
それとなく
恥ずかしがり屋の
風が吹き スカートが
スカーフ🧕に早変わり
するぐらいの恋の銀杏

秋とはそういうものさ

すばしっこい木枯らしの
手前さ
たき火や海辺の
秋風 潮風はしょっぱい

恋のアラモード
海岸線スイーツ
あとはそれぐらいしか
思い出せない
イチゴ、メロン、バナナ
スイーツ

2.
愛の風景はイジワルで
せつなげな
照れ

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詩NEW 「ブーブー大好き」

ブーブー大好き
作詞YKP
1.
美しさの中に
キレイさはあるけど
キレイさの中の
可愛いさは
いつもはみ出すぐらい
歯を磨くくらいの
🤤よだれたらたらり
イビキもぐーすかぴー
ハゲてても愛らしい
ぐらいのことなのさ

わかってらっしゃる
紡いでく赤い糸の縮れ毛
切れ毛、ただれ、白髪
ブタに小判🐷も

ヘイへイヘイ 
ブーブー大好き

ヘイへイヘイ 
ブーブー大好き

ヘイへイヘイ 
ブーブー

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詩NEW 「日本人サンバ」

日本人サンバ
作詞YKP
1.
雨降りが強制する
頭痛とか気圧の谷
デコボコ道を歩んで
またしても
チャプチャプ
水たまり泥道

あぜ道、田舎道
狭い農道
はずれくじ
当たりくじ

キミはこのあたりの
スパースター
健康ランドで
歌ってるベエビー

だから 

サンバだなランバダな
ワンパクな、そりゃなんでもいい
陽気なラテンを
演歌で歌うのが
ジャパニーズだと
最近知ったベエビー
マツケンサンバ

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詩NEW「我が青春のタコイカ🦑🐙」

我が青春のタコイカ🦑🐙
作詞YKP
1.
キミのタコ🐙にキスをして
イカ🦑したアイツになればイイ

😣あちゃーアチチ🤷‍♂️
タコ🐙焼きちゃん
シミ、ソバカス
顔がチャーミング

風に吹かれて 何処にいくの
タコ糸🪁切れて
無軌道青春してたんかい

ああ

タコ焼き食べても、
🐙タコ足配線
走りは速くも無いけど
青春だったし
イカ🦑したあの頃
うつつをぬかした
ソバカスニキビの

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詩NEW 「愛の天カス」

愛の天カス
作詞YKP
1.
焼きそばに
大切なアレ?
天カス

天からの軽石よりも
やわい
口どけ天カス

お前のことを思うと
混ぜて食べたくなる
あとは青のり
こえび反り
馴染んでみるなり

愛とはいつしか
居るような
空気のような
けれども、
磯の香り
天カス焦がす想い

芳しきベエビー

愛とはいつしか
居るような
空気のような
けれども、
磯の香り
天カス焦がす想い

芳しきベエビー

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詩NEW 「天秤」

天秤
作詞YKP
1.
淋しい思いをさせたのかな?
ひと夏越えて 風が吹く
花咲く頃の優しさで
貴方が自由になって欲しかった

新たな呼び名を 呟いたり
昔の凹みを忘れようとしたり
けれど忘れられないことは
きっとそういう事だと思う

重ねた年月で
トラウマと思い出
天秤⚖のように
どちら選ぶのか

人として残るとすれば
懐かしさを選ぶはず
優しさの風はいつも
吹いている馴染んでいる
ルルルルルル

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