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日々の歌詞&楽曲ノート

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日々、書き連ねた作詞や楽曲作品を備忘録で綴っています。 詩のメッセージは、お茶目でラブな気分を基本にライフハック そんな心根の詩集 楽曲は、まったり、ひっそり、こっそり、 わくわ… もっと読む
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2020年8月の記事一覧

詩NEW キミのことスキといえない

キミのことスキといえない
作詞YKP
1.
見つめあうのは心だけ
あえない日々が懐かしく
心に秘めた想いを
少し言葉で記したい

手紙でもメモでも
なんでもかんでも
書いたまま押し付けて
投げつけちゃって

ボロボロの😭涙さえ
愛しくて
あなたの目の前で伝えたい

けど
キミのことスキといえない

キミのことスキといえない

キミのことスキといえない

2.
見つめあうのは心だけ
あえない日々が

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詩NEW 「セクシーとは」

セクシーとは
作詞YKP
1.
タンクトップの自転車男
筋肉隆々
腕ふっと 僕は嫉妬
陰から悔しがる
電信柱になった気分

でもでも
思い直してみた

アイツが女の子だったら
恥ずかしすぎて街歩けない
太っちょな腕

しかし しかし 
しかしながら
その腕まくら憧れてる
男達がいることを
貴女は忘れちゃならない

セクシーとは
さりげないクチビル

セクシーとは
素肌だけの想い

セクシーとは

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詩NEW「スケーラブル」

スケーラブル
作詞YKP
1.
今ならまだ間に合う事
焦ってすることもないよと
心変わればスピードが変わる
単位までが変わっちまうからさ

手に入れたものと
手放した幸せは
その中の毒までも捨ててたから
今は、もう綺麗になったはずさ
おだやかなメロディーが
ほのかに薫る

キミはオレンジのような
柑橘が彩る
夢はわずかスケーラブルに
月までの距離を占う
好きなんだ ウー

2.
まだ見ぬサプライズ

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詩NEW 「質入れエメラルド」

質入れエメラルド
作詞YKP
1.
日々のキャンセル
都合つかない昨今
街に繰り出せない想いは
抱きしめるしかないみたいだ

ことごとく裏目ザラ目
甘い砂糖なら長持ち
風通しが良くなるまで
お預けの日々

質入れしたエメラルドは
昔も今も変わらない
10分の1で光り輝く
価値なんてそんなものだ

はじめから
ちっぽけな輝きが
気分次第で変わるとき
人は愛とかなんとか
理由をつけて
ありがたがったり

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詩NEW 「貝殻の🐚香り」

貝殻の🐚香り
作詞YKP

1.
階段を駆け上がり
息をきらす人生は
ひとときの波乗りを
楽しむステージ

うたたねで
机に突っ伏すシエスタ
ありがちなバランスの
オンオフ シチュエーション

まあ、かんがえることもなく
言葉だけ 紡いで
夏の夜と
海の音だけを
抱きしめているなら

季節が過ぎるだろう
目の前行き交う人から
もしかして
見つけられるかも
もしかして
佇む
貝殻の🐚香り

2.

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詩NEW 「ブーたれ仔猫」

ブーたれ仔猫
作詞YKP
1.
ネコになった気分で 
ウソツキになってみる
わからずやの明日なんて
けむに巻いてやるよん

ネコに🐈なった気分で
小判を投げまくる
わからない当たらない
なんもくれないやん

ブーブーブー仔猫
ブタ🐖の体した
仔猫
ブーブーブーたれ
仔猫
丸い瞳
とても可愛い
コネコ

こねこねこネコネコネコネコ🐱
こねこねこネコネコネコネコ🐱

2.
ネコになった気分で

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詩NEW 「8月になって」

8月になって
作詞YKP
1.
暑くなって8月になって
ぼやぼやする頃

迂闊になってヘマを連発
アチチと目玉焼き🍳

心なしか君が優しい
エアコンの風に
爽やかだって
頷いたけど
何もはじまらない

間違いなく降る雨は
酷く怒ってる
水が暴れ出す
いつになく見上げてる
星空が出るまで
雲を追う

2.
汗が噴いて💦8月になって 
夏を感じてた 
 
眠たくなって昼寝ウトウト
ザマ無い 目玉焼

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詩NEW 「夏の水」

夏の水
作詞YKP
1.
悲しみの唄をうたい
疑いの目を向けた
そんな自分が
イヤになって
飛びだしたのは
星の夜

優しさの傷をもとめ
さまよって 立ち止まる
雨宿り
貴方がいて
朝に旅立った
さすらう日々

君の名前を覚えてる
だって優しくしてくれたよ
肌の温もり思い出す
いつかあの街であいたいな

心に降る雨よりも
すこしあったかな
にわか雨だね
夏の水

2.
淋しさの海に潜り
貝殻🐚に

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詩NEW 「今」


作詞YKP

1.
期待はずれ 肩すかし

期待しすぎ 思い込みすぎ

頭冷やせ 疑いすぎ

悩み過ぎた 末のシロモノ

本当など本当でない

今が過ぎてくだけさ

2.
欲しいもの 要らないもの

必要のない 余分なもの

夜更かしして ムダにハマり

考え過ぎた 末の産物

本当など ウソの寄せあつめ

今を正してくのさ

3.
好きなんだ キライなんだ

期待裏切る けれど好きさ

胸が

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詩NEW 「オーロラハンター」

オーロラハンター
作詞YKP
1.
蒼く緑に空を織りなす
探していたのさ
オーロラハンター

夢が青々(あおあお)天に泳いで
瞼に焼きつけ
オーロラハンター

いつか
ボクは彩り狩人に
キミを求めて
さすらうように

星が降るように
かけら歌うように
明日に駆け出す
光りの炎

ハンター
夜色 虹のカーテン
ハンター
見つめた 縦に波打つ

2.
勇気、緑に真上描いた
探し続ける
オーロラハンター

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詩NEW 「生やん」

生やん
作詞YKP

生ナゴやーん**
生ナゴやんやん

1.
和菓子、洋菓子か?
もしかして「とおりもん」?
いくつかの疑惑をはらんだ
弾力感

もち肌プニプニ
プニュっとびっくり
箱売りバラ売り
スーパーでも売ってた

美味しく
爽やか
可愛く
スイート

生ナゴやん やんやん
生ナゴやん やんやん

聞いてみようか?

生 スキスキ どうだい
生だいふくじゃない

生 スキスキ どうだい

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詩NEW 「雑巾彼氏」

雑巾彼氏
作詞YKP
1.
チヤホヤされたアイツが
彼女から絞られてる
雑巾みたいなハンサムよ

ヤキモチ こわもち 
根性焼き
今川焼きなら 大好きなのに

淋しがり屋のメッセージ
閉店
ウロウロしている
夜更けから朝に
悩んじゃって

夏の合間の
にわか雨に
佇んでみるのも
いいかもね

ちょっとクールに
水もしたたるよな頃

2.
一途なあの娘が怒ってる
瞳が笑ってないよ
ガミガミ言われて叩

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詩NEW 「子豚の蚊取り線香」

子豚の蚊取り線香
作詞YKP
1.
ブタの🐖蚊取り線香 
ブーブーいってますよ
ちゃうちゃう煙だけや
るんるるるん

由来はわからんよ ブタ🐷
噂じゃ常滑焼き
養豚場とのコラボ
カユイカユイと子豚がブー
作られた蚊取り線香

知らんけど・・・

知らんけど・・・ 

知らんけど・・・

2.
ブタの🐖蚊取り線香 
ブーブーいってますよ
ちゃうちゃう
とぐろ巻いて煙ふんわり
ランラランラン

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詩NEW 「恋の宇宙」

恋の宇宙
作詞YKP
1.
宇宙を旅して帰ったら
ラーメン食べたくなって
食べちゃった

長い旅路の宇宙食
あっちこっち手づかみ
宇宙遊泳

夏の日の陽炎は
地球🌏のおへそ😪から
鼻ちょうちんが揺れている
いつまでアイツをお世話するの?

赤い糸で緩く縛ったけれど
風船🎈でプカプカ自由になるよ
気がつかないうちに
チョンチョン
チョキンと切ってみる

2.
夢ん中ではしゃいでた
宇宙飛行士�

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