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連作短歌「無関心への深い理解」

昔なら少しのヒビが嫌すぎて丸ごと捨ててたかもしれない

前回から今回までの感想をこの人はいま話してるんだ

2を3にさせたいほどの深度ではないのかもしれないかもしれない


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