ポリティカル・コレクトネスについて(海外の表現)

びゃくや
「びゃくやだよ。今回ポリティカル・コレクトネスことポリコレについての話をしよう」

アスキー
「アスキーだよ。赤髪のロングヘアーの美少だよ。ところでなんでみつたさんは?」
  
びゃくや
「死んだ?」

アスキー
「は?」

びゃくや
「声優が日本人の可能性あるからだと」

 アスキー
「は?」

キャラクターに合わせて肌の色合わせる

びゃくや
「そういや、2022年のガンダムの『水星の魔女』って知ってるか?」

アスキー
「初女の子のガンダムのりの話だよね?元から褐色主人公ってタンエーガンダムってあるし、女性パイロットいるし」
 
びゃくや
「女性パイロットなんか扱いが女扱いだろ?弱かったり、助けられたり」

アスキー
「カーンいるやん。敵だけど……」

びゃくや
「今回は褐色の女性だからポリコレ臭いんだ」

アスキー
「あー、確かに女性は助けられたり、女性が悪人が強かったりするし、なおさら白人東洋人じゃなく東南アジア系って珍しい」

びゃくや
「でこの娘が褐色な為に声優が物議交わされてるんだ。声優が茶髪の白人女性と」

アスキー
「いや、女優じゃないし別に」

びゃくや
「だよな、逆の場合あって」

アスキー 
「逆?」

びゃくや
「日焼けしたキャラクターが褐色人種が声を担当したら批判」

アスキー
「まあ、日焼けだしな黒人じゃないよ」

びゃくや
「いや、主人公(じゃないが)が褐色だから黒人キャラクターが可愛くする流石日本って日本をもちあげるんだ」 

アスキー
「え?じゃ、白人悪人の方がいいの?」

びゃくや
「まあ、しょうがくや、みつたはちゃんとした声でいいし下手くそなガチモンは問題だな。白人悪人は大体白人は害悪だろ?先住民や黒人や褐色を奴隷にしたし、日本に原爆落とし、中国や朝鮮半島に反教育」

アスキー
「白人皆悪人違うでしょ?」

びゃくや
「でも、日本人はアルビノ(銀髪や若白髪)悪人にしてるじゃん、黒人に迫害されてるし、白人には障害者扱い、日本ではお化け」

アスキー
「日本……」

日本には超えらない

びゃくや
「アスキーちゃん日本作品は何故人気あるのか知ってるかい?」

アスキー
「白人顔だからです」

びゃくや
「ソレは北欧人の感想ですよね?」

アスキー
「じゃ何?」

びゃくや
「多様性が多いからだよ」

アスキー
「え?」

びゃくや
「胸がDカップ以上や谷間みえは卑猥だと迫害されてるポリコレだが、日本作品にはLGBT表現があるから」

アスキー
「そういや、『ガンダム』シリーズや『エヴァ』とか観たら。違うよね。エヴァなんか、なんで女がロボットにのってるの?とかさ」

びゃくや
「そう、男が弱者」

アスキー
「でも、女の子は宇宙人やアンドロイドや人造人間じゃないの?」

びゃくや
「確かにな、あかほりさとる作品は大体そうだよ。ラッキースケベ除けば」

アスキー
「西尾維新と比べたらオワコン……」

ハリーポッターの作者

アスキー
「ハリーポッターの作者なんかあったの?基本男性社会に戦う女性だし」

びゃくや
「確かに腐ってるとこあるな。女子より男子にモテる男の主人公とか」 

アスキー
「男ころころ、変えてるビッチにしか思えないな、まあ、よくいい男掴めずミサ〇にならんだけまっし」  

びゃくや
「彼女は確かにフェミニストだけど、ただ、同性愛者と性同一性障害と同じと思うか?」

アスキー
「いや、うーん。LGBTだから性同一性障害はトランスジェンダーニューハーフだから、同性愛とはちっと違うな」

びゃくや
「確かにハリーポッターレガシーはキャラクターは男だが顔は変えれるんだ」

アスキー
「顔変えれるんだ」

びゃくや
「性別は男性一つで白人だが、女性は好みの男性にしていいし黒人はなりたい白人でいいんだ」

アスキー
「まあ、フィクションだしな」

びゃくや
「バ美肉日本にいるしソレはいいんだ。ただプレイヤーが女性なのに何故男プレイするの?というバカが居るんだわ」

アスキー
「そう?」

びゃくや
「でさ、JKローリング(ハリーポッターの作者)が何故女ぶぜいに小説書いてるんだって話」 

アスキー
「え?女性小説書くでしょ?」

びゃくや
「でさ、JKローリングが性同一性障害の事こう言ったんだよ。『性同一性障害って本質の性には避けられない、生理は女性だけあるもの』と言ってジェンダーフォビア発言したらしい」

アスキー
「フォビアって」

びゃくや
「嫌悪感」

アスキー
「いや、生理って女性だけあるよね?ぢ」
 
びゃくや
「トランスセクシャルって両方性持ってるがわざわざ『生理は女性とフ〇ナリしかならないもの』というか?」

アスキー
「フ〇ナリ(笑)」

びゃくや
「ソレにLGBTがキレてJKRはハリーポッター業界から追放された」 

アスキー
「別に彼女はハリーポッターレガシーは白人男性プレイヤーだけの物とは言ってないでしょ?」

びゃくや
「まあ、女性特権話してるように聞こえたかもな。ただ、トランスジェンダーでも女性風呂入る気ないだろ?内心乙女だから」

アスキー
「まあ、らんますら照れてるしね」

びゃくや
「だから、LGBTにこだわる事ない、しかし、海外は日本超えられないのさ」

アスキー
「Skyは?」

びゃくや
「星の子は無性別の天使さ」

アスキー 
「海外は性別こだわりすぎ」

びゃくや
「二次創作あるからね」

アスキー
「やっぱ、こだわることよくないね」

びゃくや
「まあね」

※ハリーポッターレガシーは
ジェンダーって言うより性別選択はあるが見た目フリーだし肌色は変えれます(途中から変えれない)

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