浮気はアカン、バハムートラグーンって作品

ファイナルファンタジーと聖剣伝説に似た作品
バハムートラグーン。
印象強いのは姫ヒロインが攫われたに関わらず敵に惚れ、主人公を裏切って終わる話だった。

大人になりなさいって話

ゲームにリアルさ見せんなよ!
ゴルフクラブで殴るぞ!

さて、なんでこんな終わり方したのは色々考察

ヒロイン強すぎた

名前って大事ですね
ヨヨって名前だが、ツヨツヨって意味らしい

名前がダサい

仲間だった時は優秀だったらしい。

姫君立場から逃げる為

姫君だから、敵に手を出されたのではなく
承知したし相手はカッコ良すぎた
確かに主人公に偉そうな態度とってはいなかったし
主人公の思い出の場所に行った時は
自分はここに来ていいの?と尋ねる
根から悪じゃないな。

ドラゴンが早いだけに惚れたんか

姫君って立場って調べたら大変なんだよね

『ドラゴンクエストⅣ』のロザリーはピサロに攫われた姫様と思ったら、差別されてきた一般のエルフだったし、アリーナぐらいだったんだよね。

でも、『レイアース』のエメロード姫はこっから来たと思う

敵同士の結ばれは向こうではハッピーなのか?

まあ、ヒロインは謝ったりしないしね。

ラスボスにしてくれた方が幸せだったし
敵だった人と一緒に亡くなり

主人公は仲間の複数人の中で選ぶ終わり方とか

いや、二人亡くさなくっても仲間の一人と励まされ結ばれるという方が改善する
NARUTOかな?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?