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2020.10月8日 読みたい!ファンタジー大河小説

今は、名探偵ポアロシリーズ全巻の、読破と読書記録に挑戦中なので。読む本は、ポアロシリーズに限定しているのですが…

実は、凄く読みたいと願っているシリーズものの小説がありまして。

一つは、雪乃紗衣氏著『彩雲国物語』。

もう一つは、小野不由美氏著『十二国記』シリーズ。

どちらも、中華風架空異世界を舞台としたファンタジー小説で、長きに渡り続いた大河小説です。

(読みたい!読みたい!) 願望だけが膨らんでしまいますが。そこはやはり、物事には順番というものがございます。

今は、我慢ですねぇ(^◇^;)

もう一つ。香月美夜氏著『本好きの下剋上』という、転生もののシリーズも読みたくて仕方ないのですが… こちらは何故か、市内の図書館では一度も見かけたことがありません。

サブタイトルが〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 という凄いものなのだから、図書館にありそうなのに…

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いや。だからこそ、図書館の蔵書としては選ばれないのか? それとも、私が見つけられなかっただけで。実は、蔵書の中にあるのかしら?

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もしかしたら、『本好きの下剋上』は 自分への誕生日プレゼントとして購入しちゃうかも?しれません📚

贅沢だけど… 45歳の誕生日くらい、新品の高価な本を買う贅沢をしても、善きですよね♪

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