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北方の街の住人 魔界の召使（大学の事務職）のフリをしながら、ガラスを作る人（ボロシリケ…

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北方の街の住人 魔界の召使（大学の事務職）のフリをしながら、ガラスを作る人（ボロシリケイトガラスのバーナーワーク） テニスをしたり、飲みに出たり、たまにドライブしたり。

【日々生活、ときどき創作･･･呟き版】 だいぶん暖かくなった。 桜も咲き始めた。 ガラスの作業部屋の温度もやっと12度以上になりました～。 ほんと、環境って大事だわ(*'▽') そして暖かくなると何故か青いガラスを使いたくなる不思議。

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    • 日々、生活。ときどき創作。－4

      朝起きて仕事行って、帰ってきてご飯食べて夜ときどきガラス焼く。 同居人は年老いてきた家族が一人、うまくいくこともあれば、もめることもあり。 そんな私のときどきの雑記帳。 ある日、シマエナガを作ろうとしたら、シマッタエナガが出来てしまいました。 んー。 ちょっと、ひねた顔してるわｗ

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      • 日々生活、ときどき創作－２

        朝起きて仕事行って、帰ってきてご飯食べて夜ときどきガラス焼く。同居人は年老いてきた家族が一人、うまくいくこともあれば、もめることもあり。そんな私のときどきの雑記帳。 【ガラスのお話】２　出来上がる形 私の住んでる北の街は11月には暖房が必要になる。 「工房」という名の作業スペースは建物一階にある物置の奥に置かれた古い事務机。暖房は無い。熱い炎が出るバーナーを使っているけど、足元は冷たいコンクリートの床なので冷える。夜中にちまちまガラスを焼いていると足が冷えて浮腫むか

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        • 日々生活、ときどき創作－1

          朝起きて仕事行って、帰ってきてご飯食べて夜ときどきガラス焼く。同居人は年老いてきた家族が一人、うまくいくこともあれば、もめることもあり。そんな私のときどきの雑記帳。 【ガラスのお話】1 ～スタート編～ 工房での体験レッスンではすべての必要なものが机の上に揃っておりました。後はバーナーに火をつけてガラスを炙るだけ。そんな至れり尽くせりで始めたガラスの加工。でも、私の他にもガラスをやってみたい人がいるかも知れないので自宅で始めるまでを書いておきます。 ガラスには種類がある

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        【日々生活、ときどき創作･･･呟き版】 だいぶん暖かくなった。 桜も咲き始めた。 ガラスの作業部屋の温度もやっと12度以上になりました～。 ほんと、環境って大事だわ(*'▽') そして暖かくなると何故か青いガラスを使いたくなる不思議。

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          日々生活、ときどき創作ー序

          朝起きて仕事行って、帰ってきてご飯食べて夜ときどきガラス焼く。 同居人は年老いてきた家族が一人、うまくいくこともあれば、もめることもあり。 そんな私のときどきの雑記帳。 【ガラスのお話】序 週１ペースでガラスを作るようになって、かれこれ3年経過したけど恐ろしいほど上達していない（笑）　 バーナーワークの基本で習う「雫（しずく）」をひたすら作ってました。他の形を作る技術もないから、とりあえず雫型。中の色合いは結構偶然の産物でコントロールは難しい。たまにきれいなのが出来

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          日々生活、ときどき創作ー序

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