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サブスクリプションを初めて利用してみました

おはようございます。安田です。

最近、サブスクリプションを取り入れてきている飲食店やサービスが増えているのをご存知ですか?

私は、SASAYAが大阪で運営するサブスクを利用しています。


これはどのようなサービスかというと、
定食(税込1000円以内)1日1回まで 、店内飲食限定で税込1000円以下の定食のみ食べられる!(1000円以上の定食は差額分お支払いで注文でき、利用は本人のみ)

つまり毎日、1000円以下の定食が食べられる!というサービスです!一人暮らしで、ご飯をつくるのが面倒で、かと言って外食やデリバリーは高いなぁと思っていたところで知ったので、とても重宝しています。

6980円で1ヶ月使いたいいくらでも行けるので、7回ほど行けば元は取れます。これは使わない手はない!早速登録してしまいました。
実際、使用してみて、大阪市内で店舗も多いしどのお店の定食もとても美味しいです。

そもそもサブスクリプションとは?

「料金を支払うことで、製品やサービスを一定期間利用することができる」形式のビジネスモデルのこと。英語では「予約購読」や「定期購読」という意味の言葉です。

月額制との違いは?

月額・定額課金はサービスや製品の利用に対して一定の金額を定期的に支払いますが、サブスクリプションは、利用するユーザーのニーズや需要・必要としている部分に注目し、そこに応える価値を用意するモデルなのです。言い換えれば、ユーザーが必要としてる部分のみを提供するサービスなので、ニーズによっては金額もサービス内容も変わっていくのでそこが月額・定額とは違う部分になります。

このようなサービスはリピーターを確保するという意味で、とてもいいですよね。コロナの影響で、外食をする機会も減ってきたのではないかと思います。お店側からしたら、リピーターを獲得できるし、広告にもなるし、先払いなので、まとまったお金が一気に入る仕組みだと思いました。これからも、私たちの暮らしが豊かになるようなサービスがたくさん出てくるのでうまく活用して行けたらと思います。

本日は以上です。ご精読ありがとうございました。

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