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東地雄一郎が東地雄一郎に関しての記事をWEBで検索してみました。

東地雄一郎が東地雄一郎に関しての記事をWEBで検索してみました。懐かしいものもたくさんでてきました。作家としての履歴だけなく、外との関係性や思考のつくられ方がわかるような気がします。


ここ数年で一番お世話になってるというか、緊張感もって成長させてくれるZINEレーベル たしか最初は2016年に横浜に来てくれて、2018年にMISSREADから爆発的な活動をみせている。


COLLECTIVE PARKGALLERYさんが主催したzineのイベントの記事
zineをつくるには住んでる場所は関係なく届くことを教えて頂きました。

当時誰も取り扱いすらされなかったA=AA≠Aが、Kyotographieにもっていって評価される作品であることを知ったーサイモンベーカー氏とパスカルボーズ氏との出会い

この2年後に展示するとはおもわなかったけど、、、、

KG+のときの展示告知 すごくお世話になりました。
これをきっかけにKOBE819Galleryにお世話になることとなりました。

英語での発信することの重要性を感じた

フランスのWEBMAGAZINEに載りました

お客さんにも記事書いてもらえるようになったとき、、うれしかった。


名古屋でのA=AA≠A このタイトルはここで決めた
対話すること、話すことの大切さを認識したとても良い機会だった

TAPGALLERYのとき

メンバーの大塚さんからお話を頂いて実現した展示、歴史がある場所でのはじめての展示だった

エモンアワードにも出させていただきました。

ここでも販売の意味が理解できてなかった。プレゼンで下手といわれた意味はいまになってようやくわかったが、考え方が求められてることと一致しないことも同時にわかった

写真集を通した本作りとの出会い

すごい高いお金を払っていたということに、最近気づいたけど、これなしにA=AA≠Aの飛躍はなかったわけで、kyotograpiheの展示までいけなかったわけで、人生わからないと思った。 人生の中でも成功した投資の1つ

A=AA≠Aの初期の展示ー開店当初からイエネコカメラにはお世話になって。。。

カワムラシュウイチ氏が主催するドリルというプラットフォームにも参加
動きながら、なにかを考えていくやり方で動く展示を意識してたもの。
このときは、オーディエンスが動くをかんがえていたが、最近は作家が動くを意識している。

JAPAN FOCUS Liverary ーedition nord のプロジェクトに参加

たしか本を出す場所をさがしていてたまたま見つけたチャンス。そこからCREVASSEがドイツいったりとおかしいことになる刺激をくれた。


ART TO  EAT 黄金町での御仕事

黄金町での御仕事といってもAIRプログラムの外での活動という意味。解釈が拡大されてのパクリ。あたらしい世界がみえた

AIR活動:オープンスタジオ ここから作品をつくることをやめて、活動に変化したいった。

2019年の黄金町バザールでの反応:テーマの理解に苦しんだときの

dai in print 

本との出会いは、つぎの出会いを運んでくれる。クールなデザインと友達のような近い距離を両立しているレーベル。たくさんのアイデアと刺激をしてくれる。とくに意思疎通と英語は彼らから学ぶことが多い。


Kobe819galleryの野元氏CV
KG+を申し込むときにキュレーターとしてのCVがなくて、困ったのを思い出した。

SICF18 そのときは知らないけどいまは知ってる人もけっこういる。

miho yamazakiさんとの出会いー批評の重要性を学ぶ

むかしーむかしのはなし。いきるというこのテーマにしてたころ

名古屋活動していたころのやつで、このときは写真家として、プシュケというギャラリーで展示とか作品に対するノウハウを叩き込まれていた。


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