見出し画像

僕のミッション「人間回帰」と第2のルネサンス

こんにちは。えのもとです。
今日は僕がミッションとして掲げている「人間回帰」というミッションをまとめていきたいと思います。

こちらのノートは僕のスキルセットについていろいろ話してましたが、今回は僕のコンセプトについての説明になります。

人間回帰とは?

まず「人間回帰」という言葉を聞いて怪しいですよね笑
そういう風に聞こえてしまうかもしれないと思ったんですが、まさにこれが自分がやっていきたいことを上手く言語化している言葉と思い書き初めで「今年の漢字」にしたくらい気に入っています笑

※汚い字ですいません笑

画像1

この「人間回帰」とは、「人間らしさという原点に立ち返ろう」という意味です。
ここで言う「人間らしさ」とは、いろいろな意味があるのですが下記のように定義してます。

・自分の軸を持つこと、自分らしくあること
・人としての自由(意思とそれに伴う責任)があること、皆平等で対話ができること
・「可能存在」として生きること

要は、「もっと自分らしさ生き生きと生きていこう!」という、そもそもの人間らしさを皆再び取り戻す人を増やしたい!ってことですね。

例えば、それに伴う活動として僕はミッションベースで下記のようなパラレルワークをしております。

「自分らしく・人間らしく」あることに課題が多そうなLGBTの人を支援して、「差異を彩へ。自分らしくを誇らしく。」できる会社のプロダクトマネジメント
(僕自身が、セクシャルマイノリティというのも大きいです)

「転職・キャリア」の選択をしっかり行い、より「人間らしく」働けるようにする転職クチコミサービスのグロースハック。
(僕自身が、転職を4回経験しておりパラレルワークなどで50社ほどの会社を見てきたというのも大きいです)

「みんながヒーローになれる。」というミッションで、「自分らしく」生きられる人を増やす学生ベンチャーの組織開発。

また、個人的な事業として「クィア・アイPJ」というのを進めています。
まだ検討段階ですが、一人ひとりの人が自分のミッションを持って生きられるように、その人のミッションを言語化してコンセプトシートにまとめ、そのコンセプトに合わせて、ロゴや名刺などのブランディングを提案していく取組です。

興味のある方はこちらをご覧ください。


「人間回帰」をミッションにした背景

エーリッヒフロムの言葉で次のようなものがあります。

過去の危険は人間が奴隷になることだった。未来の危険は人間がロボットになるかもしれないことだ。

今、「不幸せなロボット」が「幸せなロボット」になる方法は溢れてますが、「ロボット」が「人間」になる方法はほとんどないな、と感じております。

そしてその方法こそが、今一番必要とされているメソッドだと思うのです。

ミッションというのは、自ら設定するものではなく「世界から聞こえてくるものであるべき」と考えているので、これは自分の過去の選択を言語化したら点が線になって見えてきた、という感じに近いです。

※理由は、座禅でいうところの「手放そうとすると、手放せない」という「再帰性問題」にあるのですが、僕の筆力では説明がかなり長くなりそうなので割愛します。

自分がこういうミッションが見えたのは、下記のような経験からです。

・子供の頃から、「個性」をかけ合わせて協働していくゲームが好きだった
・ニーチェの「超人思想」にはまったりなど、「人間らしさ」についてずっと考えてきた
・人間らしくあれるコミュニティ=居場所を見つけられた体験
・ヨガや座禅で、「自己認識」の解像度を高めてきた
・ブラック企業でも定時退社を続けるなど(笑)、自分の正しいと思う生き方を追求してきた

「人間回帰」と第2のルネサンス

そして自分の体験だけでなく、時代的な潮流もこちらに動いていると思っており、僕はこれを「第2のルネサンス」と呼んでおります。

実は1度目のルネサンスでも「人間復興」という言い方で、人間らしさを考え直す時代がありました。
元々、ルネサンス以前の中世ヨーロッパ社会は、血縁や身分といったものが奴隷制を生み出し、不条理に溢れていました。しかしルネサンスのあたりをキッカケに「論理・言葉」の力で自由・平等を獲得し、このあたりから科学などが飛躍的に進歩しました。

ガリレオの地動説・天動説の話などがすごくわかりやすい例だと思います。それが浸透することで奴隷階級の人は持てなかった「権利」や「自由」を獲得し、ここで飛躍的に「人間らしさ」を取り戻すことができたと思っております。

しかし、「論理・言葉」はそもそも「人間らしさ」を取り戻すためにあったはずなのに、「資本主義」や技術の進化は人をそこまで幸せにしていないと感じたんです。
つまり、今こそ再度「人間らしさ」を見直すべきではないか?と感じました。

この兆候はすでに出ております。

・複雑系科学では、ニュートン力学的のような分析では答えが見えない。そもそも「人間」を「ニュートン力学」的な解釈をすることは難しい。
・ティール組織にある「セルフマネジメント」や「全体性」、「ミッション」はまさに「人間らしさ」を求める動き
・「資本主義の限界」が囁かれているように、自由競争と幸せは両立せず、格差や不平等を助長している。

だからこそ自分は、再度ルネサンスが起きている。
懐古主義でなく、「人間らしさ」というものを再び見つめ直そうと考えているんです。

さいごに

同じような価値観の方、ぜひ一度話したりtwitterでつながりましょう!
情報交換してより良くしていきたいです!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます!何か得られるものがあったなら嬉しいです。
6
「人間とはなにか?」ということを探求するnoteです。人間性にまつわることはいろいろ書いていきます。哲学・社会学・宗教・心理学・脳科学・マインドフルネス・禅・ヨガ・スピリチュアル・チャクラ・組織・コンセプト・プロジェクトマネジメント・ディレクション・プロダクトマネジメント
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。