DJで俺達が流れたら

すごく嬉しい。めちゃくちゃ嬉しいって話です。

note始めてみました。
飽きたらやめます。

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[…]サンテンリーダーは楽曲のイントロで
「サンテンリーダー、toku,sakutyo,yello、トラックメーカーの名前」とシャウトすることが多い。

その理由は明確で「 DJやラジオやspotifyで流れた時に気に入ってくれた人が、その名前から後で調べることが出来る」からだ。
どんな名前のやつらで、メンバーが誰が居て、トラックメーカーは誰。

俺たちの仲間の曲はshazamで検索できないので、2分くらいで次々曲が繋がられる中で、そのシャウトが唯一の手掛かりになる。
まあそもそも、 DJに今なんの曲でした？って聞けばいいけど…。

つまり、俺達は日常で流れるBGMの中で誰かと出会うために音楽を作っている。
ツイッターでエゴサしてるとspotify経由で界隈と全然関係ない人が聴いててくれて嬉しい(ヒプマイ勢とか)

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少し話が変わるけど、サンテンは1/26,1/27にライジュウとツーマンをして、それぞれ60分くらいライブした。マジで人生で一番疲れた。東京公演が終わった瞬間ガードレールに激突して階段上がれなくなった。

1日目、1/26東京公演のDJは俺らの曲の流れが一番分かっているK'sさんに頼んだ。ピアノも含め、一度も後ろを向かなくていい最高に息の合ったライブが出来た。

2日目、1/27大阪公演のDJはトラックメーカーのmosquiに頼んだ。
一番最後の曲である「チョコレートコーヒー」のトラックを作った友達だ。

モスキーは俺らより緊張してて、「この11曲目から6曲目ってどう繋いだらいい？」って言われた時はすげ〜〜〜不安になったけど、本番ではお互いにめちゃめちゃ楽しんでライブすることが出来た。

みんなすごく笑顔だった。
モスキーが DJブースにいる状態でライブ出来て本当に良かったと思った。

胸を張って、間違いなくチョコレートコーヒーはクラシック(名曲)で、俺らの中で一番DJで流してもらえる曲でもある。

一番最後の曲はモスキーver.のチョコレートコーヒー以外ありえなかったと思う。

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話が逸れてしまったが
クラブでチョコレートコーヒーが流れる時、みんながマイクを持たないの？って顔で見てくる。

TPOでたまにマイク持つ時もあるけど、
それを俺はただ聴いていたい、と思う。
「俺らを気に入ってくれたDJが自然に流した曲」は、マイクを持った時点でライブインストになってしまうのかな〜とも思う。
曲を作るのは本当に本当に大変でしかないけど、 DJで流してもらった瞬間にその苦労もチャラになるくらい嬉しい。

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なんの話だったっけ？
本当に取り留めない文章で申し訳ない。
なんかそういう長文が書きたくなっただけです。。。

本当にtoku,sakutyo,yello3人最後の曲がチョコレートコーヒーで良かった。それだけの記事です。
またなんか言いたいことがあったら書くかも。それじゃまた。