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リサイクルの現実

わたしは20歳で合同会社を設立し、
大学1年生の頃からビジネスモデルについて考え、
多くのことにアンテナを張って日々勉強に励んでいました。

そんなある日、あらゆるビジネスモデルを考えている時にサブ事業として「社会貢献になることもやってみたい!」という発想に至りました。

浅はかな発想ですが、1番最初に思い浮かんだ事業がペットボトルキャップ回収をしてワクチンを作るということでした。

思い立ったわたしはすぐに行動。
インターネットで調べていくうちにペットボトルやキャップを寄付してお金になることはとても大変であることに気がつきました。

理由としては、技術革新によりキャップもゴミ収集時にリサイクルできるシステムになり
キャップの価格も大幅にダウンしたことです。

以前までなら、1キロ20円で引き取られていましたが、今現在の買取価格は1キロ5円になってしまったのです。。。

単純計算だと100万個のキャップを回収しても1万1000円の買取価格になってしまいます。

以上のことが記載されている記事を見て、わたしはペットボトルやキャップを回収してワクチンを作るといったサブ事業をやめました。(お金のためではないのですが効率が悪かったからです。。)

またそれに加えて、リサイクルについて学んでいくなかでリサイクルできるものと・できないものが多く存在することに気がつきました。

普段の生活において、リサイクルについて深く考える時間はないと思うので、紹介したいと思います!

〜〜リサイクルができるもの〜〜

●ビン・缶類

●ペットボトル 

●紙類・ダンボール

●家電

●生ごみ
〜〜リサイクルできないもの〜〜

◆耐熱ガラス・化粧品のビン

◆汚れた紙類・加工された紙類

◆色のついたプラスチックボトル

上記のようにリサイクルできるものというのは
しっかり区別されているんですね〜。

リサイクルできるもの・できないものの違いは、あやふやになりがちだと感じます。

市町村によって回収方法が異なり、新しい法律もどんどん生まれてくるので、ごみを出す前に分別の仕方を今一度チェックしてみましょう。

疑問に思ったことや興味のあることを積極的に調べることで、自分には無い発想に触れたり、物の見方や視野の広さが変わってきます。

人生はその繰り返しであり、行動できる人というのは人生がより豊かになると思います。

なので、「リサイクルの技術進歩がとても進んでいる」。それとともに「思い立ったらすぐ行動」の大切さもこの記事で分かって頂けたらと思います!

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