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久しぶりのつばめグリル
今日はライヴ当日だけど、興奮冷めやらぬ中でまともに書けないので、昼ごはんの写真をあげて終わり。
東京に何店舗かある洋食屋つばめグリル。京急で空港から品川方面に行くと品川の直前に大きな看板が見える。そちらで夏野菜とハンバーグ。あとノンアルを。
ノンアルはわりとあっさりのだった。
この後に参戦した。いやすごかった…
気持ちが忙しい1日だった
気づいたら明日まで10分切ってた。
さんざん外れ続けたチケットが最後の最後,しかも相方(同行者)が当選したので行けることになった。
飛行機とホテルを急いで押さえたので,行ってきます。
音声入力した文章をChatGPT-4oに推敲させた
だいぶ前になってしまったが,以下の記事を執筆した。
実はこの記事ははじめ歩きながら音声入力してメモを作り,それをPCで推敲して書いた。
せっかくなのでChatGPT-4oを使って推敲させてみたものと比べてみよう。Wordに貼り付けたら3ページになったので,ページごとのスクショを撮った。
見て分かるように,ChatGPTは表現をわりと削っている。ちょっと驚くのはChatGPTも「見えなかった」
図書館たほいやが面白そう、いや面白いはず
たほいやはご存じだろうか。たほいやとは国語辞典を使った遊びで、出題者は他の人が知らないであろう単語を出し、参加者(だいたい3〜4人)は語釈を考え、正しい語釈とともにランダムで示し、どれが正しいかを当てるというものだ。テレビの深夜番組にもなっていた。
オンラインでもできる。
通常、使う辞典は制限しないと思うが、図書館たほいやは図書館にある辞書に限っている。
図書館を使って楽しむ試みは色々あ
「アニメ」の語誌をちょっと補足
デイリーポータルZに広辞苑の第1版を読む記事が載っていて面白かった。
第1版は1955年刊行なのえ公害やスーパーマーケットがないとかいう内容だが,途中「アニメ」の呼び方に言及していた。
「動画」の語釈が「漫画映画の1コマ1コマの絵のこと」となっていたのに「漫画映画」の項目がなかったという。その中で,ネットで調べたこととして,アニメの呼ばれ方の歴史を次のように書いていた。
1955年頃 漫画映
リファレンスを書くのに困っちゃう本
論文やレポートに限らないけど,パクりと言われないように,内容に言及した資料の情報はまとめて記しておくのは基本中の基本であるし,学生にもかなりうるさくいっている。私の分野では引用文献の書誌情報は末尾にまとめて記すことが多いと思う。しかし,世の中には書誌情報を書くのに困ってしまう文献というのがある。
本の場合,巻末の奥付を使ってほとんどの情報は書くことができるのだが,次のような場合にけっこう困る。