見出し画像

お絵かきアプリと格闘中…ひたすら描く。

デジタル浦島太郎状態の私にとって、新しいツール:Tayasui sketchesになじむためにはひたすら描くしかない。
下手だろうが稚拙だろうが元からポンコツだろうが、描かないとはじまらない。

とりあえずひたすら描いて手探りでやっております。

タイトルをつけるとしたら炎とかFireとか。
(同じ意味だろ)
炎をまとった女性を描きたかったもんで。
エアブラシのブラシで炎を描こうと思ったものの、目が思いのほか粗くて炎より弾ける光とか画面の雰囲気を変える使い方に。
今まで使っていたソフトやアプリのデジタルのエアブラシは目が細かく煙のような表現ができたので勝手が違う。
アナログのエアブラシ表現に近いのかな?

なんとなく慣れてきまして、複数ブラシを組み合わせて描く方向へ。
鉛筆ブラシのあとにペイントペンを重ねて表面の雰囲気を変えたり、塗り潰しのツールで肌を塗り潰し、重ねて色味を出した後、ぼかしブラシでグラデーションを出す…みたいな感じで。

ペン入れできるようなペンブラシがないため、鉛筆そのままで塗っているわけですが、アウトラインにメリハリがない気がしてきたので、他のブラシを組み合わせてメリハリつかんかなとチャレンジしてみたり。
残る鉛筆の線を味ととるか汚れととるか?
…ていうか雑な印象からは抜け出せてはおりませぬ。

日々、精進です。

関連記事↓↓↓

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?