翻訳家になりたいと思った日

映像翻訳っていう言葉を聞いたのは今から3ヶ月前。

友達がその仕事をしていて、ちょうどその1週間後くらいに翻訳学校でオープンスクールがあるよと誘ってくれた。

予定もないし行ってみようかな〜って軽い気持ちで参加してみたら・・

もう、絶対この仕事やりたいって思った。

日本語、英語、言葉で表現することとか、あと映画、ドラマ、動画、映像・・

興味のあることしかない。特に、言葉を使う仕事をやりたかった。これからの仕事、人生について真剣に決めていかなきゃなとちょうど思っていて、これだって思った。

「ネットとPCがあれば世界のどこにいてもできる仕事」を求めている私にぴったり。

あとは、英語の勉強をしなきゃしなきゃと思いながらしてないので目的ができればちゃんと勉強する気になるだろうという思いも・・(甘いね笑)

不安要素は英語。TOEIC受けたことないし、ベースの文法とか正直ダメダメ。

翻訳を仕事にする人達は、英語のスキルがあることが前提だと思っていたけど・・

それでも頑張ってみようと思ったのでした。

今数回クラスを受けて、その気持ちはどんどん膨らみ、まじで勉強しよう。

2年後には翻訳でいくらかお金を稼げるように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?