見出し画像

GWも連日ライブ配信中!やわラボ4/29号


みなさんこんにちは!
 やわらかいライブ配信ラボ  #やわラボ です。

やわラボはライブ配信・動画編集を通じて【人生を超える】オンラインサロンです。
年々、好きなことや好きな人を広める動画の需要は広まっています。
学んだり、仲間を作ったり、切磋琢磨しながら時にゆるく時に熱く、動画を楽しむオンラインサロン。
それが、やわらかいライブ配信ラボです。

このnoteでは3月16日(月)~4月25日(土)までのやわラボの活動をダイジェストでお伝えします!

#NEWWORLD2020 5/1まで毎日ライブ配信中!

まずは、最新のライブ配信について📹
4月21日から始まったオンラインカンファレンス#NEWWORLD2020 のライブ配信を担当しています。

初日の配信は、ハッシュタグ 「#NEWWORLD2020」が約800件も発生した注目イベントです。

イベントのキャッチコピーやロゴのデザインは、配信をお手伝いしているオンラインサロン「NOVUS」CREATIVE SCHOOLを主宰しているカラスの牧野さん。
こちらのnoteを読むと、込められた思いが伝わり、イベントに参加したくなります。

5月1日まで、無観客、全登壇者が全員オンライン参加の体制が連日続きます!
(配信チームのみなさん、お疲れ様です)

連日立ち会っているゆーすけさんは、早速現地でのトライ&エラーの様子も発信。

前日の16時までに申し込めば、カンファレンスへの参加が可能です。
残りは4/30と5/1の2日間!
興味を持った方、是非ご参加を!

最近は、登壇者、参加者が全員リアルの場で集まる配信でなく、こうした遠隔での配信ご依頼が多くなっています。
やわラボでも「3密」を避けるために、配信参加メンバーは人数を絞り対応しています。

NOVUS CREATIVE SCHOOL

先のnoteを書かれていたカラスの牧野さんが主宰する企画・デザイン・アイデアの学校「NOVUS」CREATIVE SCHOOL


引き続き配信を担当しています。
オンラインでも参加者にとって、リアルイベントと同じような発見や学びがあるように。
登壇者の方にも、より話しやすい、伝えやすい環境になるように。
更なる配信アイデアの具体化を進めています。

伊万里有の『いまりんキッチン』

引き続き配信を担当しています。


配信現場には、新しくやわラボに入ったメンバーも早速参加して経験を積んでいます。

渋谷らくご

4月10日に行われた渋谷らくご。
落語と音楽ライブイベントの両方をライブ配信しました。


クリエイターを応援する文化活動支援策の一環として行われた本公演。
チケット販売なども好調で、
「エンターテインメントでみんなを元気にしたい!」
というイベントの目的達成にお手伝いできたと思います💪

Nサロン3期

日本経済新聞さんととnoteさんによる学びのコミュニティ「Nサロン」

5/11からはじまる3期目でも、やわラボが配信を担当します。
全てのゼミや講座がオンラインでの開講となりますが、オフラインと同じクオリティの「インプット」と「アウトプット」ができるように準備を進めています。

動画編集

引き続き、実施が続いています。
村上萌さんのYahoo!JAPAN クリエイターズプログラムの動画を毎月更新中。

動画編集の案件を請けられるコミュニティとして、やわラボメンバーが自分たちの動画でやわラボを紹介してくれています。



ありがとうございます!

サロン内部でも、メンバーのコミュニケーションが活性化!

こうして様々な情報が飛び交うやわラボ。
お仕事以外でも、サロン内部では様々なコミュニケーションが起きています。

やわラボ初心者さん向けzoom会

サロンに入会したら、まずは覗いて欲しいイベントがこちら。


ベテランさんから初めましての方まで、賑やかにやっています。
参加した人からは嬉しい意見も🐼

焚き火を囲む会

焚き火を眺めながらのzoom飲みも行われました。

画像1

外出自粛で人と会うことが少なくなっていて、人恋しい気分な人も多いかなと思います。
焚き火を眺めながらメンバー同士で語りあうホッコリした時間でした。
好評だったので、また次回もあるかも!?

関西チームの勉強会

関西在住のサロンメンバーでは、zoomでつながって勉強会。

動画編集の初心者さん向けにはユースグループもあり!
参加者も増えてます。

メディア掲載

つんく♂さんのインタビュー記事の中で、CAMPFIREコミュニティで主宰されている「つんく♂エンタメ♪サロン〜絶対言うたらあかんでぇ♫〜」に触れられている箇所で、やわラボが配信を担当している様子が掲載されています。

さらには、m参加者の熱量が高いと話題のコミュニティ「会計クイズ」についてのマーケティングトレースされたnote。

ライブ配信が、サロン内の熱量や満足度を落とさない工夫の一つであることと、やわラボが担当していることが書かれています。

終わりに

コロナ禍によるオンラインへの移行が伴って、テレワークが一気に市民権を得たのと、様々なイベントがライブ配信に切り替わっています
今後、これまで以上に、ライブ配信や動画の環境や注目度が高まると考えています。
クライアント様やクリエイターさんが持っている、発したいコンテンツの価値を高められる武器として、ライブ配信や映像編集のお手伝いを続けたいと思います。

そして、最後に嬉しい報告です。
やわラボ、登録者数が200人を突破しました👏

最後まで読んでいただきありがとうございました。
もしご興味ありましたら、やわラボの仲間になってみてくださいね。

各種お仕事のご依頼・お問合せもお待ちしております。
価格等につきましては、以下のページをご参照ください。

見出し画像:鳩豆ボタン
文:大倉アキラ







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?