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20190326(火)労働

好きなことを仕事にして生活している人に対して、今まではふんわりと憧れを抱いていた程度だったのだけど、何がきっかけだったのか最近は「好きなことを仕事にしないとダメだ」という脅迫観念に駆られるようになってしまった。僕は一応趣味は持っている(車、卓球、読書、インターネットとか)のだけど、仕事にできるほどの生産的な趣味は持っておらず、このままではお金を「好きでない労働」でしか稼げないようになってしまって、それは他の大衆と同じで、ものすごく悲惨だ、個人としての死だ。とまで考えてしまう。インターネットの見過ぎだろうか。今の時代、インターネットで個人の生活を覗けるようになってしまったので、幸か不幸かいろんな人が好きなことで成功している姿が多く可視化されてしまった。いわば「人生の成功モデル」を多く目にしてしまったから、それだけ成功した大勢と僕の人生との間に生じた乖離を嫌でも認識してしまい焦燥感に苛まれてしまうのか。僕は資格試験受験生の大学4年生なので、本当はこんなことに気を取られていてはいけないはずなのだけど…。

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今日も11時に起きた。夜中の2~3時あたりに就寝して11時に起きるのが自然なリズムとして身体が覚えてしまったみたいだ。といっても夜2~3時に瞼が重く感じるわけではなく寝る時は無理やり寝ているのだけど。あと2時間前倒ししたら健康的な生活なんだけどな。生活リズムを整えないと大学が始まってからまずい。やっていく。


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