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公の公人はどのような存在なのか

今日も一日お疲れ様です。

先日の議会の一般質問にて、

『集落単位で瀬戸内町役場職員が管轄しているコミュニティ職員が担当集落もしくは校区ごとに二人三脚で中長期の人口目標を設定して、新たな活動計画や活動予算を設ける意向があるか伺いたい』

という質問を行いました。

その質問に対しての、最初の答弁がこちらです。

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コミュニティ職員とは、集落単位で瀬戸内町役場職員が相談窓口となっている制度であり、立ちあげられてから10年程運用されています。

企画課長以外の課長職はコミュニティ職員の担当であることも答弁で分かりました。

それだけ頼りになる存在でもあるということです。

では皆様は自分の地域では誰がコミュニティ職員かご存知でしょうか?

多分知っている人の方が少ないのではないかと思います。

それだけ今後この制度の活用方法は伸びしろがあると考えています。

『公の公人とはどのような存在なのか』

公務員や議員とは住民にとってどのような存在が望ましいのかという意味です。

その原点に関してのお話も踏まえてやりとりを行わせていただきました。

26:00ごろから二回目のやりとりをしています。



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