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Withコロナ関係

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Withコロナ下での変化や現象について、まとめています。他のマガジンとも重なりがあるものも多いです。
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2021年3月の記事一覧

Withコロナで、働き方へ偏重あり

好評を頂いた下記投稿。働き方改革という名の様々なコストカットやデフレスパイラルへ、という…

三日坊主
3年前
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スエズ運河の座礁、徐々に影響ありか

私の投稿の中で一番の閲覧数を頂いているのが海運業界に関する下記記事です。また2021年初には…

三日坊主
3年前
6

火には水で対応できるが、レッドオーシャンには?

特に首都圏では、コロナ禍でより日常的な存在となったフードデリバリー。また各社クーポンをガ…

三日坊主
3年前
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トランプが懐かしい?

米国のバイデン政権が始まって、約2か月。前回投稿のように、昔の西側諸国による対中政策が多…

三日坊主
3年前
8

FIREを目指すには

タイトルからすると、最近FIRE(Financial Independence, Retire Early、経済的自立と早期リタ…

三日坊主
3年前
7

Withコロナ下の働き方改革の影響

コロナ禍でテレワークが可能な業種に関して、特に首都圏を中心にテレワークが浸透してきている…

三日坊主
3年前
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固定概念の変換を

コロナ禍で世の中様々な変化が起こっており、一部は既定路線、もしくは予想可能であった方向ですが、もう一方で予想外な方向へ向いている事情も幾つかあると思います。 その中の一つで、資本主義のリーダーであり、減税を大きく推し進めていた米国と英国が、コロナ対策で多くの財政支出を行ったこともあり、特に英国は今後、法人税を増加させる方向と打ち出しました。 新型コロナウイルスによる経済危機からの脱却後、財政再建に着手する姿勢を示した。米国のバイデン政権も法人税を引き上げる方針を示しており

過去投稿からの進化・変化④-対中政策

2020年の大きなイベントであった米大統領選で勝利したバイデン大統領が去る1月から政権運営を…

三日坊主
3年前
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想定外も『想定内』へ

新型コロナウイルスや我々のマスクをした日常生活も、一年強前には考えられなかった事情(『想…

三日坊主
3年前
8

投資先がないか、それとも?

Withコロナ時代においても、世界景気は回復基調にあり、日本も一都三県の緊急事態宣言延長とな…

三日坊主
3年前
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