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ホリエモンの講演を聴きに行った感想

皆さんこんにちは!16歳のやすと申します♪
今回は堀江貴文さんが我が県に足を運び講演をされるとのことで行ってきました。その講演で肌で感じた堀江さんの印象や、講演内容への感想を記事にできたらなと思っています!

講演開始30分前_____

焦らしてしまい申し訳ありません( ;  ; )
なんかかったるいからいつも通りの話し方に戻します。僕は講演45分前くらいに会場入りしました。中はなんの変哲もないただの会場です。幸運なことに前の席ががらっと空いていたので、VIP席の2つ後ろに座ることができました。堀江をより肌で体感できますね!

開演後_____

聴いてきました。開演が始まると同時に写真撮影が禁止されたので、電源を切って聴いてました。正直内容はよく分かりませんでした。地域の歴史がどうたらうんたら...わかんない単語とかを連呼されて右に入っては左から抜けての繰り返しでした。まあ所々為になる話もされていたのですが、正直自分には関係のないというか、知ってても自らの糧になるものかと言われれば迷いざるおえない内容でした。

しかし学んだことは無数にあります。
一つ目は、自分には圧倒的に学が足りないということです。これは僕だけでなく、この講演を聴きにきた人間全員に当てはまることだと思います。演者の方がよくわからない話をしている時に、観客たち自身のアンサー的な笑い声や頷きがあまり見られませんでした。逆に大衆にも理解が出来る話を演者たちがすると、笑いが起きたり観客からの頷きが見られたりしました。これは、明らかに僕たちが話題についていくことの出来ない哀れな脳を持っていることを表しています。多分会場で話を一番理解できていなかったのは自分じゃないかと思います。まあマイナーな話ではあったと言え、名前くらい知っておくべき事柄だったんじゃないかと思うわけです。圧倒的知識の差に勉学に対する意志が彷彿させられるいい機会になりました。

二つ目は、質問者が恐ろしく無能な方々であったことです。VIPの席を買われた方はホリエモンに質問をすることの出来る権利を得られたそうデス。その権利を使い、二人の方が質問なさっていたのですが、どちらの質問者も的外れな質問で演者を困らせていました。最初の方は優秀な人材を雇用する為に何かできないか、みたいなわざわざ質問権を行使してまで聞くような質問をかまされていていました。一人目の質問者は三十路後半のおっさん会話不全の方でした。本当にわかりづらい話し方で演者の方を翻弄させていました。二人目は年齢不明、主観的20代後半のお兄さんでした。質問開始時の掴みはバッチリでしたがやはり的外れな質問で堀江さんに「わかりずらい」とまで言われる始末です。質問の内容自体とても薄く全くと言っていいほどずれた質問であったことは理解できますが、話術と言いますか、会話の能力自体僕自身もレベルが低いと思っています。質問者にどうこう言えるほどの力を持っているわけでもありません。文章力の向上に日々精進できたらなと思います、noteで方法をまとめます。

まだ僕も未熟でただのカス人間ということを再認識できたので本当に良かったです。頑張ります。俺はゴミだ。

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