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日本の歴史

ここ最近歴史に意識が向いています
正確には最近でもないのですが
神社へ行くたびに、”知らなくては” ならないという思いが強まり
神様の名前を知らないと
話にならないのです

とは言っても、
固有名詞を覚えるのが苦手な私は
神様の数の多さ
神様の名前の字数の多さ
覚えられるはずがない
だから、なんとなくでも解っていればいいとしてます

そのためにはまず
古事記を知っていた方がいい
ということで、今では解りやすく書いた本も多数ありますし
Youtubeでも解説動画がたくさんありますので
なんとなくなら、理解できます


なんならあっちゃんも⬇️
古事記シリーズ面白いです


ひととおり古事記を知っていれば
なお面白く観れます

古事記では神の子孫が天皇になるといったストーリーがあり
神話が急に現実味を帯びます、
けれども初代天皇の時代も、背景は神話です

初代天皇の神武天皇

古事記では神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)と書かれていますが
ふりがながないと読めません

何はともあれ、その後36代の孝徳天皇の時代で
年号(先日書いてしましましたが 元号ですね)
”大化”が出てきます

元号が使われはじめた理由は中国に倣ってのようです

元号が無かった時代もあり
まだまだこれから学んでいこうと思います

最後まで読んでいただきましてありがとうございます


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