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伝えるではなく、届ける

今日弊社の全社PMOチームで企画してきたプロジェクトマネージメント研修基礎編のトライアル講義を行いました。業務後にもかかわらず若手を中心に20名近い社員のみんなが参加してくれました。

8月からは毎月開講し、該当レイヤーの社員にはできるだけ多く受けてもらう計画です。元々講師はPMOチームのPM経験豊富なメンバにお願いしようと思っていましたが、色々考えた結果、基礎編は最低半年間は自分が行うことにしました。会社全体でのプロジェクトマネジメントレベル向上への本気度を見せる上で、経営メンバ自身が語ることが重要だと思ったからです。

講義資料はPMOチームメンバが作成&レビューしてくれていたので不安はありませんでしたが、聞いてくれるメンバーへの動機付け部分は最後まで思案していました。最近は「PMは苦労の割に報われない」とキャリアとして志望しない若手もゼロではありません。でも実際は、技術と経営の両面のエッセンスを磨けるPMは今でも市場価値は高く、PM経験は様々なキャリアアップのきっかけになることは間違いないはずです。

そんな折、たまたま先日出勤間際に見ていた朝のZIPで、こんなやり取りが目に付きました。

「そうか、何を伝えるかもあるけど、まずは届けるという意識最後まで気を抜かない所作が大切だよな」と気づきました。

そんな思いで2時間の講義、全力で行いました。特にひとりひとりへのアイコンタクトと語尾までしっかり話し切ることを意識し、言葉をひとりひとりに届ける意識を強くもって話しました。

講義に参加してくれたみんなにどれだけ届いたか。結果のアンケートを元にしっかり改善して、8月から本番講義に臨みたいと思います。



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ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称ARI (http://www.ari-jp.com/ ) )取締役執行役員|ITコンサル、ネットサービス事業者から独立を経て現職。昭和49年生まれ双子座 O型兵庫県出身|PMP、情報安全確保支援士、AWS SAA、実行のプロを増やしたい
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