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チケット買ってライブ参戦して帰るまでがヲタ活です:後編

先日、さや姉(山本彩)のZeppツアーに参戦するよ、ってnoteを書きました。ライブ当日の朝に投稿したnoteです。

今回は後編、ライブ参戦です。

開場前

当日、グッズを買うために早めの時間に一度会場のZepp難波に立ち寄ったんだけど、まだ開場まで3時間くらいあるのに、さらに結構な雨模様だったにも関わらず既に人が集まりかけていました。

さや姉のファン層は幅広くて、還暦オーバーっぽいご夫婦、小学生とか中学生らしきお子さんとその親御さん、カップル、友達同士、あとワタシのようなおひとりさま(笑)から、ヲタ友(NMB時代からの私設ファンクラブの人)っぽい人達までさまざま。女子率も高い(べっぴんさんが多い)。

さや姉のイメージカラーの黒と白、差し色で赤を身につけている人が多かったです。

今回は赤いタオルと黒いラバーバンドを買った

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ツインテールをふたつくくり、ラバーバンドをゴムバンドという人、それがNMB48渋谷凪咲やで!

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こぼれ話...

3万人のファンの前で行われた万博公園の卒業コンサートの時、ワタシの前に桂小枝師匠そっくりのおっちゃん(ワタシと同い年くらい)がいたんやけど、絶妙の(最悪のw)タイミングで体を揺らしてワタシの視界を何度も遮ったんよね。その「小枝師匠」がなんとZeppのライブのときも前にいて、今回も絶妙のタイミングで体を揺らして邪魔をする(*゚∀゚;)笑。

後ろから頭をはたいたろか(。・`з・)ノ!って思ったけど、これも何かの縁、「高原の小枝を大切に...」ってCMもあったからな、許しといたるわ(;´A`)

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山本彩のパフォーマンス

Zeppツアー最終日ということ、地元大阪凱旋ということもあってか最初から最後まで盛り上がりがすごくて、予定外のダブルアンコール含めて2時間のライブは本当にあっという間でした。さや姉も大阪に帰ってきたーって感じで楽しそう。NMB時代から定評のあるツッコミどころ満載のトークも相変わらずで、アーティスト山本彩になっても彼女の本質はかわってないなぁと。

少しハスキーで高音まで伸びる歌声はパワフルさを増してました。特にバラードが圧巻。ギターもオーディエンスのノセ方もすべて進化してたよ。

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ライブがやっぱり面白い

さや姉は生歌がデータ音源を凌駕するアーティストのひとりやと思ってる。まださや姉のライブ未体験の方、もしも参戦したフェスの出演アーティストに山本彩の名前があったら、ぜひ一度彼女のライブパフォーマンスを実際に確かめてほしいなと。元アイドルのシンガーソングライターと言ってしまうには規格外の山本彩のライブ、迷わず観ろよ観ればわかるさ...なので。

さや姉お疲れ様です。
ライブで手をめっちゃ振って、なぜかふくらはぎがパンパンに張ってしまったので(わからん...)、天王寺の駅バル諦めて難波の吉牛に、易きに(安きに)流れたわ(;´A`)...ライブを振り返るひとり牛丼最高かよ(*゚∀゚)

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追伸:TAKUROさん、男前かよ笑

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ワタシ?ほぼ中央少し左、前から5列目くらいにいてるけど誰かの広げたタオルで隠れてるww